3.0
蜃気楼の始めだけ読んで、お父さんは結構ドン引きでしたが…
こちらでも強烈なキャラなんだな、と思います。
最初の方だけ読んでて、検視のこととか経験がないとなかなか知らないし、ご自身の周りのことを 何でも書かれていて、すごいなと思います。
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蜃気楼の始めだけ読んで、お父さんは結構ドン引きでしたが…
こちらでも強烈なキャラなんだな、と思います。
最初の方だけ読んでて、検視のこととか経験がないとなかなか知らないし、ご自身の周りのことを 何でも書かれていて、すごいなと思います。
なかなか個性的な導入部で続きが気になります
この作者さんの作品は深い話だったりドタバタだったりといろいろ楽しめます
先生の作品のなかでもぶっ飛んでる内容のストーリーだなと思います。兄弟の描写が中高生のティーンエイジな感じ。リアルです。
凄い作家さんですよね。
人生全てが作品になるって。
感銘を受けます。
それにしても、お父さん青汁って。
しかもサンプル。
チョイスが面白い。
世の中には毒親なんて普通に存在する。我が家もそうだったし、むしろきちんとした家庭ってどこにあるの?と思ってたわ
この作者さんのご家族は本当にすごい人たち。そして作者さんも。でも、作品が明るくて楽しく描かれていて、読んでて楽しいです。
試し読みしかしてないですが、レビュー読んでると購入したいなと思いました。お父さん気になります。切ないけど笑えるっぽい内容なのかな。
父親がダメダメなのに、その兄弟もまともな人がおらんっていうのは何なんやろうと思います。うちも大変だったので他人事とは思えない話でした。
もううわあ…としか言いようのない一家ですね。。✕華さんにばかり経済的負担を押しつけているように見えるのは私だけ?突然青汁送りつけてきた父親だってたぶん金銭をたかる目的で接触してきたんでしょう?逝ってくれてむしろ幸い。
ばっかさんの話は自身の体験に基づいたものが多いですが、今回のも実話なのかな?お父さんと15年も音信不通なんて…。