3.0
一話しか読んで無いんでレビューを書くのはどうかと思いますが、最後のお父さんから送ってもらった青汁の箱を片付けておくわと言って箱を置いたのが、雑然としたところにポイって置いたのでさすが×華ちゃんと思いました。
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一話しか読んで無いんでレビューを書くのはどうかと思いますが、最後のお父さんから送ってもらった青汁の箱を片付けておくわと言って箱を置いたのが、雑然としたところにポイって置いたのでさすが×華ちゃんと思いました。
絵柄が明るく軽いので、どんな話もふふふ・・と読んでしまえますね。大げさに書いているのでしょうが、作者さんの周りにいろいろ〜な人がいるのですね。大変やら楽しそうやら。
父親って自分にとってどんな存在か自分自身も考えさせられる。人はいつ死ぬかわからないとも改めて感じる。なるべく後悔は無い方がいいかもしれないけど、やっぱり生きていればいろいろある。
内容は相変わらず、怖い。それなのにあっさり読めるから不思議。ある意味作者の力量かな?すごいね。自分のことなのか、なかなかやらかしているけどあっさりかいているから尊敬する
仮にも自分のお父さん…。このような終末を迎えて、何かアッサリしていて、でもさすが沖田さんのお父さん…、て感じですね。お父さんの亡くなった話をネタにするところがさすがです!
疎遠の父の孤独死から始まる話。孤独なはずだったのになんか最期は家族が集まって協力してすごくいいかんじだなって思って読んでます。
前作もそうだけど、身内のことを描くのは勇気いっただろうなぁ。デタラメすぎるお父さんだけど、肉親は肉親。割り切れない思いを、「愛情」だなんてまとめてほしくないけど、割り切れないよね
沖田×華さんの作品って、何故か読みたくなってしまう。試し読みのみ、ですがお父さんの行動が気になります。私の中で優先順位は低いけどポイント貯まったら読もうかな?
沖田×華さんの作品は独特の世界観ですが、家族の精神病や実家のゴミ屋敷を体験した自分には親近感のある作品も多く、あ、うちだけじゃないんだ!…と安心せたりもします。
✕華さんの漫画が好きでこちらも読ませていただきました。
お父様が亡くなった事、ショックでした。
自分の親を大切にしないとなと改めて思いました。