1.0
病気への理解が無さすぎ。
化粧が許されている環境にいるのに、悩む割りに化粧で隠す努力をしない主人公
アザよりひじき睫毛を指摘する母、
生まれつき青いアザのある子に「瑠璃子」とつける親
相貌失認ならアザという特徴で個人を特定できるはずなのに、それすらもできないことになっている教師
全部違和感しかない。
恐らく作者は「ネタになりそうな病気」としてしか見ておらず、ロクに調べず描いてるんだと思う。
前に購入していて改めて読んだけど本棚から消しました。
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