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自分が生きてると思って、お坊さんと話していたのに実は事故で自分も死んでいたって話しで怖いなって思いました。
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自分が生きてると思って、お坊さんと話していたのに実は事故で自分も死んでいたって話しで怖いなって思いました。
そーくるのね!って思う話と、、あれ?と思う話がごちゃまぜな感じ。もう少しラストが、、いろいろ欲しかった内容です。
というか奇妙な話の短編集です。こんなのありえないでしょみたいな事が起こったりするんだなと、少しゾッとする。
昔からの言い伝えには理由があり禍々しい歴史がある うかつに近づくと命を落とすことになる 闇を覗くような得たいの知れない壊さがある
恐ろしいというか、
えっ?というところで、終わる。
それから、どうなったの?と期待をさせて終わるので、不完全燃焼の気分
バックボーンか知りたい
無理に怖がらせようとしてくるというより、伝承に基づく不思議な出来事を描くことに専念している印象。あれ、オチは?と思うくらいあっさり終わるので、それが余計に不気味。短編で読みやすいです。
短編ストーリーで読みやすく、作画の気持ち悪さも怖さが増して面白いです。
日本の田舎に本当にありそうな言い伝え?ですよね。
途中までしか読んでませんが、続きが楽しみです。
ラストがはっきりしないのもまた怖いかも。読み手にゆだねてるようで色んな解釈ができると思います。絵も見やすいし、怖いけどおもしろいです!
無料でしか読んでませんが続きが気になります。
短編で完結してくれるのも読みやすくて好きです。
さくっと読んでゾワッとしたい時良いですね。
猿の話がバナーに上がっていたので読んでみました。家族が無残に殺された上に、猿ではなく実は木の根だったってオチはモヤッとしました。