3.0
コワイ
壮絶すぎて。これ4でおもしろい?楽しい?理解ふのう。先生もダメ出し、クラスメイトも。読みたい人がいるんだ。、ごめんムリだわ
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壮絶すぎて。これ4でおもしろい?楽しい?理解ふのう。先生もダメ出し、クラスメイトも。読みたい人がいるんだ。、ごめんムリだわ
んなことあるわけないじゃん。リアリティがない。グロいストーリーが流行りだけども、なんでそもそも全面的にいつも負けてんの?なんでこの人が全クラスメイトに恐れられてるのかも謎。
まさか、そっち?なんともおぞましい話だと思い、読み進めると意外とギャグ要素もあったり新しいマンガです。絵柄が段々かわいくなっていきます。白崎さんの本当の目的はなんなのでしょうか。
その語り口を敬愛するrokaさんのレビューが☆5だったもんで、読みましたが、ちょっと私には…!おしおきの描写が怖すぎました。歯は大事にせなあかんで。
第一話の冒頭は、ある男子生徒が女子生徒に、読者が目を背けたくなるほど悪質ないじめを行っている描写に始まる。
よくあるいじめ→復讐系の漫画かと思いきや、これがまるっきりのミスリードで、途中から(というか序盤から)完全なギャグ漫画に変貌する。
実は、いじめていた男の子(主人公)の方が、女の子(ヒロイン)に、いじめることを強要されており、いじめが生ぬるいと、後でヒロインから苛烈を極める暴力でもってお仕置きされる、という設定である。
なぜ少女がそのような奇行に走るのか、明らかにならないままストーリーは進むのだが(一応、過去にいじめで友達を亡くしていて、それを救えなかった自分を罰しているのでは、と感じさせるような伏線は出てくるが、読んだところまででは何とも言えない。私は「文化祭編」まで読んだ)、その本筋はいったん置くにしても、実にいい拾い物をした、と思える漫画であった。
いじめというセンシティブな題材を扱っているだけに、これをギャグにもっていくのは不謹慎と言えばまあそうなのだが、はっきり言って私は楽しくてしょうがなかった。
肝心のギャグ部分が、単純にとても面白かったからだ。
本作は様々な少年バトル漫画、スポーツ漫画、推理漫画、ホラー漫画、などのパロディに満ちていて、私が元ネタをわかったのはごく一部だと思うが、「少年漫画あるある」を逆手にとったその懐の深さと造形の深さ、センスの良さ、そして、少年漫画への愛情みたいなものには、ほとんど感動すら覚えた。
何とかいじめをやめて平穏な学園生活に戻りたい主人公、主人公が自分以外をいじめることも主人公以外が自分をいじめることも許さない奇怪なヒロインを始め、新選組に憧れるまるで頼りにならない正義漢、黒板を片手で振り回す本物のいじめっ子、主人公を溺愛する万能サイコ美少女、タフな肉体を持つミュンヒハウゼン症候群少女、と脇を固めるキャラクターたちも可愛くて楽しい。
そんなわけで、第一話だけ読んでやめない方がいい、と声を大にして言いたい漫画なのだが、最初だけ読んで離脱する読者がないよう、第一話からきっちりネタばらしをしてくる点は実に巧妙で、その大胆さには舌を巻く。
第一話のサプライズの大きさ、という点では、私が読んだ漫画の中で歴代一位かもしれない。
星五つはあげすぎな気もするが、これだけ見事に騙されると、もう、私の負けである。
いじめとヤバい。ダブルでひどいタイトルではじまり、ひどい序盤。でも途中から青春入ってきて笑えてくる。
最初だけ読むと胸くそに感じるかもしれませんが、中盤辺りから面白くなってくる作品です。主人公は苦労人ですね。その熱意を別の方向に向ければ人生楽に過ごせそうな気はしますが、これからもイジメさせられに期待してしまいます。
虐めている少年が実は虐めている少女に虐めを強制させられる虐めを受けている。
そんな訳のわからない物語。
無料分の十数話を読みましたが、数々の虐めをお互いにしているだけで真相に迫らない。
少年が虐めることに苦痛に感じ止めたがっていても、少女はそれを許さず体罰を与える...の繰り返し。
助けに入る少年や転校生、共謀して少女を亡きものにしようとするクラスメイトの少女、虐める少年の障害となる人物が登場しても、虐めを望む少女の意図が全く掴めないまま同じようなシーンが続く。
展開が遅くワンパターンに感じ、興味が薄れてしまいました。
加害者が実は被害者って狂ってる、、、
白崎さんは何がしたいの?どうしたいの?
謎すぎる、どういう終わり方するのか。
71話を読んでなんでいじめられたいかわかったw
でもあそこまでやられたい?今後どうなるか気になるから読み続けると思うけど最新話でも特に進展ないので離脱するかもしれない。