【ネタバレあり】ガンニバルのレビューと感想（22ページ目）

書き直します！
最後まで読みました。
なんかもう泣ける…。白銀と銀さん、銀さんからしたら復讐の為に産み落とした我が子。でもそこに愛があったと最後にわかった。銀さんからしたら最期は満更でもなかったのかな。白銀も記憶が曖昧ななか母親が自分が生きる場所を作ろうとしていた、金次が母親を殴ったことは鮮明だったようで、だからゆきやましろがトリガーにもなったし、銀さんのときも泣いていた。過去編が好きで白銀が生まれてからは泣ける。

グロイけど…

絵もグロさをかもし出してるカンジで、オバァの肉を皆が食べるとこなんて…。凄い話の設定をよく思いついたなと感心。まだ途中までしか読んでないので、これから後藤に関する前の駐在さんと何があったのか。早く知りたい!

一見すると平和そうな奥地にある村。
まるで隔離されているかのような閉鎖感の中、誰も信用出来ず頼れる人もなく、家族も自分自身も恐怖と危険に晒されながらもこの村に隠されている真実を探ろうとする主人公がカッコイイです。
　まだまだ途中なので前警官がどうなったのか、人肉を食すのは何故なのかドキドキしながら読み進めたいと思います。

面白かった

やっと完結が見れた！
最後は村全体がカンニバルとはびっくり。
最後けいすけがやっぱり逮捕なのは
辛かったなぁ

こういった話は怖いです。

離れ田舎の怖い風習…それに気付いて調べようとすると家族が危険にさらされ、止めないと殺されてしまうかもしれない恐怖…。そこが怖いけど読まずにはいられなかったです。でも、その村に生まれてきて、生け贄にされる子供がとてもかわいそうでなりませんでした。途中、よむのを止めようかとも思いましたが、気になって読み進まずにはいられませんでした。

面白い

広告から試し読みしましたが、広告が気になる内容で、読んでしまいました。漫画にしては面白いと思いました。

読んでいて確かにゾッとする部分もあるし昔から日本にもこういう風習があったのは確かだから、もしかしたら何処かでそれが今のこの時代にもさも当たり前のように残り続けていってるとしたら本当に怖いと思いました。
それでも作品のテンポや人間関係の複雑さ敵味方のあやふやさに本人の行動による危うさも踏まえてこんなに読んでいてゾワゾワしてガッツリ引き込まれる作品は久々です。

ハラハラします

謎が多い話で、何が潜んでいるのか、何が隠されているのかわからず、怖いです！！
主人公の周りの人の笑顔すら怖くて、誰が味方かわかりません！ダークだけど、引き込まれていきます。

イッキ読み

最初はホラーかと思ったが、バトルアクションや人生ドラマあり、設定が現在の日本なので無理な設定ながら妙なリアルさがある。肝の祭り前日が話半ばに始まるのですぐ決着付くかと思いきや、そこからが驚愕ドラマの発覚による裏切りの連続。
どんどん過熱化する戦いについ購入してしまった。無料配信が待てない。

以前、無料だった時に読み始めましたがグロすぎて挫折しました。

でもなんだか気になっていたので、グロいページはさーと進めて読んでみると、意外な心理戦もありハマりました。