3.0
わかるわかる
ママは通り越してババだけど体力勝負はよーく解ります。共働きで当然のように孫を預ける。置いていく。腕も腰もメンタルもズタズタ。
- 0
ママは通り越してババだけど体力勝負はよーく解ります。共働きで当然のように孫を預ける。置いていく。腕も腰もメンタルもズタズタ。
をとてもコミカルに、親しみやすく描いています!
私は、子供は居ませんが、ほんとうに「体力勝負」なんだろうなぁと
想像しますし、「母親」になった人を尊敬します。
勿論、なかには尊敬できない母親も居るけど。
頼もしい。ヒトとして強い存在だと思います。
そういう意味では、子供の居ない女のメンタルは最弱かも?
〈これ、自分自身のことを言っております〉
子育ては大変で、楽しい。
子どもが「ああした、こうした」喋るのはとても楽しいし、なぜかよしさんの子の話でもとても楽しい。
時代がかなり昔の育児のお話だから、現代の育児の常識と全然違うエピソードもあって、しれもまたおもしろい。
森本先生、アシガールではまったので、この作品は画風がかなりちがう、あれ?っとなりますが、はるか昔の子育てしてた時代を思いだし笑ったりせつなく泣けてみたり…、ストーリーはさすがにおもしろいです!
この作者さんの漫画はすべて面白いです。子→母→祖母→ひいおばあちゃんまでの時代の子育ても出てきますが、色々知れて面白い。時代だなーって思うけど、根本的な所はいつの時代も変わらないのかな。現在子育て真っ只中なので、共感できるところもあるし、クスッと笑えるところもあるから、子供が成長する幸せを噛み締めています。
子育て、なかなか大変ですね
自分の母親に、いろいろ甘えられて
姉の子とも同い年で、楽しそう
じっじも協力で、愛情いっぱい
子供達が幸せだと思います
作者さんがお子さんを産んで、育てた頃のお話。
アシガールが好きすぎて、この方のおはなしなら面白いに違いないと読んでみたけど、期待以上。
30年前の漫画なのに共感ばかり。
雅子さまとの結婚のあたりは、当時の女性はこんなふうに感じてたんだ〜と面白かったです。
うーん 子供の顔が女の子なのに全然かわいくない
愛想もないし
でも子育ての話は あるあるですね
どうしても他人の子たちと比べちゃって 変な不安になるのも
通過すれば忘れちゃうけどね
わたしがママよ!よく読みましたよ!懐かしい!このシュールな笑いが最高で友達と読んで一緒によく笑いましたねー
作者つながりでで無料分だけ読んでみました。新米ママとして頑張る主人公と健康優良児のたまちゃん。なんでもお口に入れて確認するたまちゃんに、ママも大変。