3.0
三話まで読みました
森本先生の作品にハマり、こちらもと読み始めましたが、古い作品だけあって「育児についての知識が古い」です。
離乳食として親がかみ砕いて与えるのは、今ではタブー。それはそれと割り切って「昔の子育てってこんな感じだったんだな」と思って読む分には良いと思います。
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森本先生の作品にハマり、こちらもと読み始めましたが、古い作品だけあって「育児についての知識が古い」です。
離乳食として親がかみ砕いて与えるのは、今ではタブー。それはそれと割り切って「昔の子育てってこんな感じだったんだな」と思って読む分には良いと思います。
ごくせん、アシガール、高台家の人々の
作者が描く新米ママと子供たまこの
ドタバタコメディー!
妊娠中、思い浮かべていた甘い
ただ可愛いだけの生活じゃない!
育児は体力!
ちょっと試し読みしただけで、育児の大変さが伝わりました。子育ては、ずっと続くし、責任もついてける。かわいい時があるからがんばれるのかな?
ママは通り越してババだけど体力勝負はよーく解ります。共働きで当然のように孫を預ける。置いていく。腕も腰もメンタルもズタズタ。
森本梢子先生作に惹かれて
読んでみました。
絵はやっぱり古いし、昔風な感じ。
でもさすがに、ストーリーは
面白いです。
子どもたちが可愛い!って思うのですが、自分に子どもが居ないので共感できず…です。
あるある!って言えたらきっと楽しさが違うかも!
森本さんの作品は、絵のタッチが爽やかで、ストーリー的にも臨場感があって面白いので、つい続きを読みたくなってしまう。
まさかの雅子さんが出てくるとはꉂ🤣𐤔
かなり前の話で忘れてたよ💦
いや、懐かしかったけど…
確かにフィーバーしてたね
作者の人の子供の話かと思ったけど、一般的なやつかな?あるあるーってなるやつで、当人は大変だけど、読者はほっこりしました、、
育児のあれこれ
可愛いお話でした
ひとやすみしたいときに読むととても、ふっとでるので癒やされます!!