みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

人生ドラマと孤独死現場

ぎょっとする業務ながら、そこにある様々な人生のドラマや事情。こういう現場って、どんな風なの?っていう好奇心にも答えてくれます。

色々と、、

色々と考えさせられる作品です。特殊清掃について詳しく書いてあるので、作者さんはよくお勉強されているんだと思います。知らないことだらけで少し気持ち悪い内容もあるけど、お勉強にもなる作品だと思います。

無料分を読みました。×華先生の絵がちょうど良く話をサクサク読める感じです。実際にある職業で、その実情もよくわかり、面白いです。

内容の前に

この作画担当の人は絵心はない
ペンネームが表すようにあまりセンスが良いとは思えないが、ご自身の経験や原作者のストーリー性が高いので読みものとしては面白いです。
内容は現代社会の負の部分の実体験ルポみたいなものです。

縁のない

世界とは言い切れない。いつお世話になるがわからないな、、と思いながら感謝して読んでます。報われる日が来るといいなー。

沖田さんの作品

とうめいのゆりかごをみて同じ作者の作品で見ました。現代の闇とか生きづらさもありますが清掃を通してその人その人の人生が垣間見える作品だと思いました。

興味深くはあるのだけど

ネタバレ レビューを表示する

普通の人が知らない世界のことなので興味深くはあるが、
いきなり霊がどうしたこうしたいう話はやめた方がよかった。
一気に入り込めなくなる

引き込まれる

見て見ぬふりしたくなるような、お仕事を淡々と描かれていて、
意外と身近でも起きているかもしれないと思いながら読みました。
どんな仕事や役目にも、必ず意味があるな〜と考えます。

暇な時に

めちゃくちゃおもしろいから続きが早く見たい！っていう感じではなく、暇な時にゆっくり読み進められる漫画。

知らなかった

このような仕事をフューチャーされることにまず驚です。考えたこともなかったし、必要としたことも今のところないけれど知れたことがよかったです。