1.0
1話目について
1話だけしか読んでませんが、夢子ちゃんが勤めてる会社を辞める時、辞表を出してましたが、夢子ちゃんは役員さんなのかな?
仕事出来なさそうなのでとても役職があるようには見えないのですが……
辞表は、その会社の役員クラスか公務員の方が辞める際にだすものですよ?
表現不足か勉強不足かドラマの見すぎかと……
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1話だけしか読んでませんが、夢子ちゃんが勤めてる会社を辞める時、辞表を出してましたが、夢子ちゃんは役員さんなのかな?
仕事出来なさそうなのでとても役職があるようには見えないのですが……
辞表は、その会社の役員クラスか公務員の方が辞める際にだすものですよ?
表現不足か勉強不足かドラマの見すぎかと……
途中まで読みました。
夢子が折れずに努力し、美しくなる事を諦めない姿勢をすごいと思います。元々の心の綺麗さも、私には眩しいです。
これからずっと幸せになってほしいです。
リンコさんは、すごく嫌な事をしているし心の声も意地悪と思うのですが、勿体ないというか、どうしてこうなってしまったのだろうと、悲しくなりました。旦那さんに思い切って話しかけても冷たくされるし、傷ついていて辛くなりました…
ブスな主人公が頑張って、自信もつけて、輝いていくストーリーで途中までは面白かったです。
ただ、当初主人公が憧れていたアヤにしても、精神がちょっとおかしいだろうというくらいの嫌がらせをしたり、アヤがいなくなった後も、尋常じゃない感じの人が次々と出てくるので、気分が悪いです。
全体的に、ブス=性格が良い、美人=性格が悪すぎるという描かれ方も好きになれません。
ユメちゃんみたいな子と友達なりたい...
日本人てなんでこんな顔で判断するんだろう。
外国では(国によるが)太っててもおしゃれを楽しんだりヒトエでもメイク楽しんだり、容姿だけで判断しない文化もいっぱいあるのにね。
まだ途中までしか読んでないがユメちゃんが良い子のまま話が完結して欲しい。
主人公が変わっていく、少し珍しいタイプの構成だなと思いました。
それぞれの主人公のお話しは完結しますが、その後のお話にこれまでの登場人物が色濃く関わってくる。
オムニバスっぽいけど、同じ世界、同じ時間軸のお話なのでリアルさを感じます。
そしてストーリーは「爽快」と一言。人間らしく、しなやかに純粋に努力する主人公はとても輝いて見え、自分もこうでありたいなぁと思わせてくれます。
無料分で終わるつもりでしたが、完結まで課金するつもりです!
90話まで読んだ感想は、こんなに性格の悪い女がいるの?でした。
最初のAYAも自己中で最悪の性格、しかも口が悪いこと、この上なしの嫌な女だったけど、2番目の主婦も人の悪口だけが生きがいの性悪女、自分の旦那からも吐き気がするくらい性格が悪いなって言われてた。
3番目のMIYAは見た目の悪さの100倍は性格が悪いし、強欲さが気持ち悪い。
4番目のひなは、勘違い大女優サマっぷりが見てて笑える。
この全員が、他人様に対してして来た嫌がらせや、悪行の数々の倍返しの天罰を食らいます。
嫌がらせをする所は見てるとイヤな気持ちになるけど、最後にはとことんバチが当たるのでスッキリします。
逆転劇が痛快です!
学生時代に自分をいじめていた人間が再び大人になった今目の前に現れたら…
しかも相手はSNSでも話題のインフルエンサーAYA。
正体に気づく前はその存在に憧れていたけれど、また昔のようにいじめられだしたYUMEはキラキラ女子になって見返す方法で復讐をはたします。
AYAの様に虐めや悪事でのし上がるのではなく、決して悪事は働かず、ただ懸命にやる事でAYAのいたポジションを奪うことに成功。
一方AYAはこれ以上ない程に華麗に転落。
そんな話です
最初の夢さんを学生時代からイジメて
仕事して嘲笑う為に わざと採用して バカにするけど
自信が無く下向いて仕事する訳では無く 自分なりに
似合う髪型・服の選び方
絶対似合って無いのに・・可愛いですよ
夢さんなら 似合う服選んでくれそうです
RINKOの話 裏アカで 人の悪口ばかり
「名無し」で匿名で 書いて無いだけ マシなのかも
誰だって苦手な人が居ると思うけど
友達だけで〇〇嫌い・苦手って すれば良いのに
結局 自分の名前も全部出されて ネットで叩かれる
途中無料が終わって課金で読みました
無料分のみとつもりが、
ついつい課金して読んでしまいました。
善と悪かとても判りやすく
必ず正義は勝つ!といったような
展開のストーリーで
読んでいて気持ちいいです。
短編的に色々な敵が出てくるのもオモシロイ。
YUMEさんは、どんな高い地位になっても
天狗にならず、いつも弱い者の立場を考えながら
応援してくれる。
素敵な人ですね。
私も、そんな人になりたいなぁと
思えるストーリーです。
容姿を理由でいじめられていた人の復讐というと、まずは整形して別人の振りをして、というものが多い印象でしたが、こちらの夢子は素材そのままでどうすればキレイになれるかを研究。
復讐ものにありがちな犯罪行為による復讐ではなく、悪役に潰されずに時には悪役を立てながらキラキラ女子を目指します。からの、悪役が勝手に自滅。
復讐ものでよく言われる「自分が幸せになるのが一番の復讐だよ!」を実現した感じ。
最後に自滅したAYAに追い打ちをかけるシーンはありますが、それまでされたことを思えばあのくらいの嫌味を言うのは仕方ないでしょう。
AYAと夢子の話が落ち着くと、周囲の人達に話が移ります。
ネットで匿名で誹謗中傷を繰り返すことに快感を求める西野。YUMEを踏み台に成り上がろうとする美也子。
美也子の話はまだ途中ですが、二人共AYA以上の嫌なやつです。