5.0
懐かしい
ついつい懐かしくって読んでしまいました。
このマンガは読んだ事ないけど、好きだったなぁ。篠原先生のマンガ。
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ついつい懐かしくって読んでしまいました。
このマンガは読んだ事ないけど、好きだったなぁ。篠原先生のマンガ。
昔読んだ事があって懐かしくてつい読んでしまいました。篠原千絵さんの漫画本当好き。全部読んでます
懐かしいです。話しとか絵柄とか、篠原作品沢山出して欲しい
単行本持っていました。
この頃の篠原先生の作品はホラー調のサスペンスのイメージが強かったです。
購入した単行本はどこかにいってしまい久し振りに読んで懐かしかったですが、やっぱり怖かったです(笑)
篠原先生の初期短編は、子供の頃、従姉妹の家で夢中で読みました。最近は歴史と言うか大河ラブロマンみたいのが多いですけど、緊迫した凍りついた顔がやっぱり本質かなと思います。
篠原千絵先生の作品はどれも引き込まれます。ドキドキハラハラしながらも先が気になってどんどん読み進んでいっちゃいます。ちょっと怖いけどミステリー感が大好きです。
篠原先生の初期作品、少女漫画タッチの絵が新鮮です。ラストは家族への温かい愛情と悲しみが描かれるのが醍醐味です。
こちらの作者の作品は全て読んでます。紙面でね。昔のマンガを電子にすると荒く見えるのが残念。線がキレイな絵の方なので。
住み慣れた自宅で起きる不思議な出来事に恐怖を覚えながら、思い過ごしかと考え直しながら、やり過ごすが、自分が守られていることを知って涙した結末が衝撃でした。
残された家族の為に、魂になっても守ろうとする家族愛に感動もしたけど、途中の摩訶不思議な現象は、とても怖かったです。
わたしはホラーはダメなので、めちゃくちゃ怖くて、30年経っても忘れられません。
篠原先生の作品大好きです。
以前読んだ作品ですが、久しぶりに読んでもとても面白かったです。おすすめです