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ちっちゃいことにいちいちイライラ、自分自身何がしたいかも分からず、とにかく退屈。みたいな、思春期ならではの焦燥感とモヤモヤ、あったなぁと懐かしくなる話です。
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ちっちゃいことにいちいちイライラ、自分自身何がしたいかも分からず、とにかく退屈。みたいな、思春期ならではの焦燥感とモヤモヤ、あったなぁと懐かしくなる話です。
若い時、なにもかもが気に食わない時ってあったかもーと思い出しながら読みました。やるせなかったりイライラしたりセルフコントロールが難しい頃を思い出しました。
昔懐かしい作品のようですが初めて読む作品です。
ヒロインの女の子が多感な時期でいつの時代にもあるよなーって共感できるところがすごい。
何だか甘酸っぱい青春な感じ。本当に似せてくるのはかなり気になるけど、それぞれの気持ちがふわっときてて読んでてきもちい
ストーリーはそれぞれ流石…ってレベルなんだけども、このころの作品はイラストは某作家さんとそっくりで少し違和感ある。
主人公。毎日のいろいろにもやもやしてたかと思えば、年上のよくわからん兄ちゃんに急になついててすごい。大物だと思った。
思春期ころの初々しい話は、胸が、、、胸がキュンキュンしてニヤニヤして、完全に危ない人になりならが読む笑笑
昔読んでたけど、全く覚えてない。
いくえみ作品の中で最も印象にない。
他の作品が良いせいでもあるのかな、
いくえみ綾先生のファンでずっと作品を読んでいます。この作品は初期の作品だと思うけど、この頃から人間の深い部分に触れる感じは健在ですね。
持ってた持ってた!このコミック!
でも…もう少し長めに連載してくれれば…とがっかりなんですよねぇー…
いくえみさんの世界がたっぷりつまっております