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若い時、なにもかもが気に食わない時ってあったかもーと思い出しながら読みました。やるせなかったりイライラしたりセルフコントロールが難しい頃を思い出しました。
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若い時、なにもかもが気に食わない時ってあったかもーと思い出しながら読みました。やるせなかったりイライラしたりセルフコントロールが難しい頃を思い出しました。
これぐらいの頃、似たようなこと考えてたなと思う。でもコーヒー飲めないガキだった。そんな出会いあったらよかったのにな。
うわー、懐かしいです。いくえみ綾さんの漫画はとてもお勧めします。
またちゃんと読みたいなー。ポイントが足りないよー。
昔懐かしい作品のようですが初めて読む作品です。
ヒロインの女の子が多感な時期でいつの時代にもあるよなーって共感できるところがすごい。
何だか甘酸っぱい青春な感じ。本当に似せてくるのはかなり気になるけど、それぞれの気持ちがふわっときてて読んでてきもちい
いくえみ先生の作品は大好きでよく読みます。お若い頃の作品なんでしょうね?今とは少し画風がちがいますね?
ストーリーはそれぞれ流石…ってレベルなんだけども、このころの作品はイラストは某作家さんとそっくりで少し違和感ある。
自分も中学生の頃に読んだ、とても懐かしい作品…
思春期特有のイライラや葛藤みたいなのを描いています。
主人公。毎日のいろいろにもやもやしてたかと思えば、年上のよくわからん兄ちゃんに急になついててすごい。大物だと思った。
思春期ころの初々しい話は、胸が、、、胸がキュンキュンしてニヤニヤして、完全に危ない人になりならが読む笑笑