みんなのレビューと感想「不如帰～ほととぎす～」（ネタバレ非表示）

徳冨蘆花の有名な小説が原作。舞台が明治時代なのと、少し絵が古臭いのがマッチしている。ストーリーも今っぽくないのが、時代を感じる

絵が古風で雰囲気あるけど、どんな展開に？

一話からもう怪しさ全開な感じで、主人公が不幸になりそうでもう読めない(笑)どうしてこんなになってしまうんだろ。

少し

原作を忠実に表現したいからなんだろうけれど、少し全体的に堅さが感じられて読みにくい気がするのが残念。

昭和

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昭和、いや、明治？
もうからみつくようなネットリした感じ、たまりませんね笑
どんなひどいことになるんでしょう！

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幼少期　新しいお母さんが来てからが可哀想でイヤだった。おしめのくだり、本当に可哀想でつらい。お父様に言いつけて欲しいです

哀しい

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タイトルから入ると、どんな話がわからなっかったが、どんどん読み進めてしまいました。明治文学、徳富蘆花の小説「不如帰」とは、納得です。

不快な感情になる

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不安というか、ゾワゾワした感じ。
ちぢいわの蛇のような目や、ガマガエルのような嫌な姑が苦手。
主人公の可愛らしい性格やポジティブなところは好かれるはずなのに、姑はいびってばかり。
悲しい子供時代を過ごしたのにすれてない主人公。幸せな展開に進んでほしいと思いながら読んでます。

時代の空気が流れてます

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無料分のみ読んでます。課金してまでは、よいかな…
千々岩がひと面倒起こしそうな、昼ドラ展開にぴったりなお話。
たけおさんが、絶対船ごと沈む運命にあると予測できちゃう。

これは～

これは久しぶりに読む不幸ものでいじめられ体質の物語ですね～　女主人公を次々と不幸が襲いそうでおそろしいです。だんなさんは航海してていないし。手伝いの女性は戻されるし。主人公は嫁ぎ先で孤立無援になりますね。

お姑さん

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昔話にお姑さんは怖いっていうけど
いまは、嫁のほうが怖かったり
こんなお姑さんだったら、固まってしまう