4.0
アルビノでも人間と同じ赤い血
長い間閉じ込められて言葉も分からなくて生きてきたアルビノΩ。色んなことがあり、獣人αと番になって共に生きるようになっても、辛いこと、悲しいこと、寂しいことは耐えない。だけど一緒にいれるなら我慢もできる。いつの間にか言葉が話せるようになってるのは驚き!
- 0
長い間閉じ込められて言葉も分からなくて生きてきたアルビノΩ。色んなことがあり、獣人αと番になって共に生きるようになっても、辛いこと、悲しいこと、寂しいことは耐えない。だけど一緒にいれるなら我慢もできる。いつの間にか言葉が話せるようになってるのは驚き!
先生の作品買いです!他の辛口なコメントがありましたが普通に深く考える事なく読んだら感動しました!ハッピーエンドでよかったです
獣人のαと半獣人Ωもの。半獣人はケモミミですが獣人が完全に犬?狼です。Ωのマヤはアルビノで生贄として買われてきましたが王子のバルドは一眼見た時から心奪われてしまう。最初言葉も話せなかったバルドと関わることでだんだん成長していく。バルド命でかわいいです!途中バルドのために生贄に喜んでなろうとするところ泣けました。
やばすぎるよ。きれいだけど、えろすぎて、目がそこにしかいかない。恋ごころとかもあるんだろうか?芽生えるの?
王族αとその繁栄を目的とした贄とされる予定のアルビノΩ。
悲しい予感満載の設定過ぎて途中で挫折していました。
何の咎もないイルザちゃん、お父さんとの関係など?な急なまとめ上げ感がありますが、とにかく幸せなラストで良かったです。
番外編などで、溢れたエピソードやアフターストーリーが読みたいです。
獣人&オメガバースものだいすきです!マヤちゃんかわいいからなんでも許してしまいそう。続きがたのしみです。
25話まで読んでおいて何ですが…
表紙よりも作品の中に出てくる獣人が、おもいきり犬なのが気になってしまって、いまいち違和感を感じてしまいます。オメガバースがすきなので、辛口評価ですいません!
アルビノのΩは、無垢(無知?)で健気で、刹那すぎるエピソードもありましたが、途中で少し方向性が変わっていたように思います。
ハッピーエンドに向かっているところは、よかったかな。
貴族の王子👑と供物にするとして売られた話すことも出来ないマヤ、、、
BLを読んでいる気もしないし😰🤔
ストーリーがね、
これからどうするバルト??と思っていたのに、祝儀してるし、逃げた?と
駆け落ちしたところでぶったぎれて完結ー?えーって感じ。
城内でマヤももっと学習して添い遂げる結末の方が気持ち良かったな😵
オメガバースよく分からなかったけど
BLのなかでも異種ってさらに胸がチクチクして切ないなぁとなります
絵柄が好きで購入しましたがとても好きです。
圧倒的な弱者との恋愛ストーリーは、個人的にはちよっと苦手です。
本作のマヤも、教養も知恵も恐らく体力もない。たぶん、アイデンティティーも確立していない。
当然、一人では生きていけないので、初めて優しくしてくれた人(獣人?)に依存してしまうのは当たり前。
一方のバルトは、マヤをただただ愛でるだけ。
生きていくための教育とかしてあげればいいのに。
この二人の関係を愛と呼んでいいのか?と、思ってしまう、ひねくれたワタクシ。
マヤを愛しく思うのは、バルトに余裕があるからだと思う。
国の跡継ぎとして、何もかも与えられてきたバルトは、あそこから出ても生きていけるのだろうか?
その状態で、一人で何も出来ないマヤを、背負い続けられるのだろうか?
う~んやっぱり、愛とは思えない。