みんなのレビューと感想「コレットは死ぬことにした」(ネタバレ非表示)(89ページ目)
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おもしろい!
冥界の設定からなるほど感があるし、ガイコツ頭さんたちもなんだかんだ言ってコレットを受け入れているのがたまらなくホッコリ。ゼウスもちゃらいけど、毒キノコに苦しんだり、猫になったり、柊ちゃんやニケとか、知ってる神様たちのキャラ設定がとにかくおもしろい!
by clementine- 0
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5.0
面白い
絵が可愛い!というのが第一印象でした。
主人公の活躍が毎回楽しみ。
今は無料分を読んでいますが、最後まで読みたいと思います。by つつじ2021- 0
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3.0
むかーーーしに読んだ記憶があって、どんなんかなーーとおもってよんだ。全く覚えてなかった。途中でとまってます。
by こんたかこんたか- 0
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4.0
全力かぁ
何でも全力…すがすがしいけど頑張りすぎかなぁそこが健気なのかしら。最後はハッピーエンドになると良いですが
by ヒロヒロッピー- 0
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5.0
読めば読むほど、コレットが好きになり、ハデスのかっこよさに気づくストーリー。読んだ後のほっこり感も魅力です!
by ビンドゥン- 0
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5.0
タイトルに惑わされること勿れ
「死ぬことにした」なんてタイトルだから、重暗い話かと思って、ずっとスルーしていました。何てことしてたんだ、私!きっと、そんな人、少なくないと思います。実際、井戸に落ちるところから始まるので、タイトルの由来はそこか?と、まず思うのでは?でも、このタイトルに込めた、幸村アルト先生の深い深い想いが分かるのは、ずっとずっと後になってから…。
神様って、ときの権力者?森羅万象?人間の創造物?それらを全て包括した「何か」なんだろうなぁ。だから、ここに出てくる神様の、我儘なこと、自分勝手なこと、ときには人間以下。長生きしすぎて、力があるって、碌なことにはならないのね。その中で、アルト先生の「ハデス様」に対する眼差しが、新鮮。「死」に関わる神様だから、恐怖と畏怖をもって描かれることが多いけれど、死は誰にでも平等に与えられた権利。それを冷静かつ公平に裁く神様だからこそ、広い視野と優しさを内包している…なんて素敵な解釈でしょう。冥王ハデス様推し激増間違いなしです。
230話という長編ですが、コレットを中心に、どのキャラクターも今を精一杯生きていて、毎話ごと心揺さぶられるものがあるので、全く長く感じません。仕事をするということ、「死」ということ、誰かを「想う」ということ、限りある「時間」と「命」ということ、その中で自分らしく「生きる」ということ、これらを、コレットとハデスが、作品全体を通して問いかけてきます。そして、その中で行ったコレットの選択に、胸が熱く、目頭が熱くなります。
ギリシャ神話をモチーフに、アルト先生流の解釈と優しさを加えた新冥府物語、星を付ける意味を感じないほどお薦めです。どうぞ、タイトルを読んだだけで、食わず嫌いをすることなど、くれぐれもなきようお祈り申し上げます。by Mayaya- 3
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5.0
ほんわか好きなら絶対読んで欲しい
何事にも本気で全力!
全ては困ってる相対している人のため。
口数少ないハデス様も慈しみの心で溢れてる方。
地上界のコレットも周りの人達もみんなステキで、冥界のハデス様の周りの人達もとっても味がある。
ハデス様命!のガイコツ達もコレットに振り回されて、何とも面白いシーンが沢山。
まだ途中ですが、毎回癒されます。by ノラウサギ- 1
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5.0
タイトルに惹かれなくてスルーしてましたが、大量に無料なので読んでみました。コレットちゃんもハデス様も家来達もとても素敵。ストーリーも充実した内容です。
by げろこ- 0
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5.0
気になりすぎる
ほっこりする漫画だなと思いました。
続きが気になって夜中でも購入して読んでしまいまったくらいです!また購入したいです!by さなまたから- 0
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4.0
最初の何話かは、そんなにおもしろくないのでは?と思ったりもしましたが、どんどん面白くなってきました。
by あい900- 0
5.0