みんなのレビューと感想「青の花 器の森」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

最初は龍生君のこと好きになれなかったけど、読み進めるうちにもう虜！波佐見焼も知らなかったけど、とても素敵で興味がわきました。

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面白いです
最初ミステリアスなタツキ君の過去ばかり気になっていましたが、青子にも青子の過去のキズなどがあり、それをふたりが乗り越えておたがいを意識しだしていくところが丁寧にかかれており、毎回じっくり読ませてもらっています。

共感しづらい設定だけど、広告で見て気になって読み出した。
過去に何があったのかしらないし志が高いのもわかるけど、態度悪くてちょっと最初嫌だった。
でも徐々にいい感じ？

立ち直る

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陶芸を通して、昔の傷を癒やし、トラウマを克服していくお話。恋が芽生えそうなところもチラホラ出てくるが、そちらの方は読み続けながら楽しもうと思う。

正直期待しないで読み始めたらハマりました!
龍生君が主人公にどんどん心を開いていく様子が丁寧で、好きがダダ漏れなあたりも表現が素敵です。
主人公の元カレにはイライラしますね。優しいって残酷なんだな。

91話までの感想

課金しても良い作品だと思います。


恋愛で辛い思いをしたことがあるから気持ちはわからんでもないけど青ちゃんの選択にはイラもやっとしましたが笑
モノづくりの美しさをじんわり楽しみつつギュゥってなるような恋模様も楽しめる作品です。
自分は陶芸とか絵付けとか好きだからよりぐっときました。

謎の陶芸家がやつてきて、色々ある感じですね。広告を見て興味を持ちました。まだ試し読みの段階ですが、続きが楽しみです。

純愛

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恋愛になる前の初々しく流れる時間が絶妙ではまりました！奥手同士だし、まじめ同士だしもどかしいけどキュンキュンします。

タイトルに惹かれて読み始めました。内容も珍しい設定ですごくおもしろいと思います。恋愛要素も含め、気になる展開です！

心に染みる

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不器用な人が、大切にしている事を通して他人に心を開かれて行く所が、読んでいて気持ちを掴まれました。
モチーフを探り、降る雨に閃くエピソード素敵です。二人の気持ちが少しずつ接近していく所は、ドキドキな恋物語と違って静かに波紋が広がる印象です。