4.0
ほっこり
最初はあまり興味無かったけど読んだらサクサク読めるほど面白いよ 手で触れると相手が食べたいものや身体が欲しがって必要なものがわかるなんて、凄い能力だよね 体だけじゃなく心まで元気になちゃうよ 分かりやすく書いてあるので料理を作ってみよう
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最初はあまり興味無かったけど読んだらサクサク読めるほど面白いよ 手で触れると相手が食べたいものや身体が欲しがって必要なものがわかるなんて、凄い能力だよね 体だけじゃなく心まで元気になちゃうよ 分かりやすく書いてあるので料理を作ってみよう
深夜食堂とか、かもめ食堂の流れをくむ、ほのぼのとした温かい話です。手を握ると、その人の食べたいものがわかるなんて、その能力、授かりたかった。味噌汁の具材に合わせて、昆布、椎茸、鰹などの出汁を合わせて味噌汁を仕上げるなんて神業。美味しい食事を正しくしたくなります。
たまちゃんが作ってくれるお味噌汁がとってもおいしそうです。その人にとって必要なものを作ってくれる定食屋、素敵な話です
「手を触れば身体が欲しがっているものがわかる」というところはちょっと…ですが、主人公が次々とお客さんの心を癒していくお話は読んでいてほっこりします。
こんなお店が近所にあったら毎日通ってしまうわ。
出てくる料理が漫画なのにとても美味しそうで、毎回食べたいと思いながら読んでます。
無料だしとなんとなく読み始めたらハマりました。意地悪な人なのかなと思った常連の女性、意地悪な人じゃなくてよかった(理由は病気だから良かったという表現は違うかもだけど)主人公の不思議な能力?で相手の体が求めているご飯をという設定は不思議な話のようにも思えるけど、相手を想う優しさから来るのかなとも取れる優しい世界。
無料分だけ読みました。離れて暮らしていたお父さんの店をついだタマコさん。
お客さんが本当に食べたいものを感じ取り作ってくれる…。
自分が本当に欲しいものって意外と自分でもわかってなかったりするんですよね。
私もこのお店に行って、たまこさんにお料理を出してもらいたいです。
三話ずつ完結するのも読みやすいし、読んでるだけでお腹がすいてくる(笑)
こういう店があったら通いたい。
夕食メニューの参考にもなるし、少しずつ読み進めてます。続きが楽しみです。
とても、心温まるお話です。
無料分だけですが、どんどん読み進めました。
たまこちゃんが作る、気持ちのこもったお料理の数々、私実際あったら行ってみたいお店です。
素敵なお話です。手を触るとその人の食べたいもの、体が欲しているものが分かる、というたまこさん。
幼い頃生き別れたお父さんの遺した店で、ご飯と味噌汁を出すお店をすることに。
確かに、私の出したいもの、作りたいものを、と言ったら、傲慢に聞こえるかもしれないけれど、たまこさんがつくるものは人々の体と心を癒していきます。
グルメ漫画が読みたいなぁと思って辿り着きましたが、素敵なお話に出会えてほっこりしました。
登場人物の幸せを願いたくなる、そんなお話です。