5.0
とってもすき!
私は完結してあとに読み始めたので、一気に購入して最後まで読んでしまいました!もし更新途中から読み始めていたら‥次が気になって気になって、ちょっとストレスだったかもしれません(笑)それくらいに色々な出来事が起こり、少しずつ登場人物の本質がわかっていくので、読み始めたら止まらないのです。絵も好みのため、途中はやきもきしながら‥最後まで読んだらスッキリ〜っ!読み応えあります◎
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私は完結してあとに読み始めたので、一気に購入して最後まで読んでしまいました!もし更新途中から読み始めていたら‥次が気になって気になって、ちょっとストレスだったかもしれません(笑)それくらいに色々な出来事が起こり、少しずつ登場人物の本質がわかっていくので、読み始めたら止まらないのです。絵も好みのため、途中はやきもきしながら‥最後まで読んだらスッキリ〜っ!読み応えあります◎
こんなに切ないラブストーリーはあまりない気がします。小さい頃に許婚として選ばれた月島に酷いことをたくさんされたり言われてきた宵。でも家の呪いのせいで記憶が無くなり全く新しい月島との関係になったにもかかわらずまた記憶が戻って宵は命を落とすかもしれないとなったときの月島の決意や宵が助かったときのホッとして泣いていた月島に切なくなった。心の底からお互いを大事と思える人と一緒に居られることが本当に幸せなんだと思うストーリーでした。
おじいちゃんの遺言で10歳年上の弁護士と結婚する事になった女子高生主人公の宵ちゃん
宵ちゃんはお相手の月島さんの事を昔から知っていて、憧れていた存在
お互いに相手からは好かれていないと思っているので拗れてます
ただ、2人の気持ちはダダ漏れなのでモヤモヤしないで読めました
実は宵ちゃんは記憶が抜けている
記憶が戻った宵ちゃんは、すべてを受け入れて前向きに月島さんと夫婦になる事を選びました
宵ちゃんが素直でいい子!
月島さんは宵ちゃんが大好き!
安心して読めました
呪いのせいで政略結婚した宵ちゃんと暁人さん。
宵ちゃんは暁人さんはラブラブなように見えますが宵ちゃんは過去の記憶を無くしたようで、自分を嫌っているという記憶が戻る事を恐れる暁人さんの苦悩が伝わってきます。
記憶を失う前のぎこちない二人のやり取りがふと出てきて読み進めると切なくなります。
宵ちゃんの記憶が戻っても暁人さんと仲良くしてもらいたいです!
無料分読みました。
お屋敷のお嬢様宵は祖父を亡くし、その遺言で憧れていた年上の弁護士月島と結婚することに。宵は月島が結婚してくれたのは財産のためかもと思いつつ、好きだと月島に告白しますが、月島はそんなはずはないんだと、正面から向き合ってくれません。更に残されたお屋敷には宵の知らない秘密があるようで、飼い猫が猫又だったり、猫又と月島が宵を巡ってあらそっていたりと、恋愛以外にも色々な話が入り混じってのスタートです。
何か抜け落ちたような不思議な雰囲気で話が進んでいくので、???と思って読み進めましたが、無料分最後にお屋敷のせいで主人公の記憶が塗り替えられていることが判明。不思議な雰囲気はその伏線だったことがわかってスッキリしました。でもなぜそうなったのか、お屋敷の秘密はなんなのか、2人の恋の行方はどうなるのか、続きが気になります。
最後まで一気読みしました。
両片思いのお話ではありますが、ただのラブストーリーではないです。
代々受け継がれる呪いと加護、そこから派生した記憶喪失、そして猫又と座敷童の存在。
最後まで読んで、他の作者さんの作品ですが『BLACK BIRD』と似た展開だなと感じました。
呪いにより命の危機を抱えるヒロインを何とか助けようと奮闘するヒーロー。
1つ目はなんとかなるも、2つ目の難題にヒーローが苦悩する。だが最後はハッピーエンド。
切ない気持ちになるところも多々あるのですが最後はほんわかさせられる、素敵な作品です。
12話まで読んだだけの感想です。
資産家の孫である宵(よる)ちゃんが、おじいちゃん亡き後、家を守るために遺言でもある弁護士の月島さんと結ばれる(であろう)お話。お互いに好き同士なのに、年齢差で月島さんが踏み込めてなく、それでも少しずつお互いの気持ちがあらわになってきて…というところです。
煎餅好きの家政婦(だよね?)と、毒づく猫のタマというアクセントが効いていて、この先も気になります。
表紙に惹かれて読み始め無料分の14話までいったところです。
初めの印象としては、月島さんが宵のことを好きなくせにツンデレで傷付けてる感じであまり好感が持てませんでした。
宵ちゃんの飼い猫が人間の言葉を話せて、なぜか月島さんとしか会話できないことも謎でした。
なんやかんやで両思いで上手く行くと思いきや、実は宵が記憶喪失ということが分かり思わぬ裏切りに困惑中です。
読み進めていったらハマりそうな作品ですね。
絵が好みなので読み始めました。なかなか設定が複雑で一度読んだだけでは分かりませんでした。何度も読むうちにようやく少しずつ分かってきましたが、なぜ暁人さんは宵ちゃんのことがそんなに好きなのか、好きなのに酷い態度をとるのか、宵ちゃんも暁人さんのことが好きなのに拒絶してみたり…お互いに拗らせているというか、ちょっと理解しづらいところがあります。うまく感情移入ができません…。
これからの展開に期待して星四つ付けさせていただきました!
お祖父ちゃんが亡くなって、遺言状の通りお世話になっている弁護士の月島さんと結婚。主人公の宵ちゃんは月島が好きだから、嬉しい反面、月島には迷惑なのでは…と頭を悩ます日々。結果的には月島さんも宵ちゃんが好きだけど、好きになってもらえるとは思ってないらしい。月島さん曰く、遺言は(結婚だけではなさそう)メリットしかないらしいけど。
タマが猫又だとは(笑)
家政婦の富子さんも面白い。
まだ無料分読み始めですが、面白そうです。