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表題作のみ
まず、夫が化粧品会社に勤めていて自分が若く見えるからって知識もないのに近所の人集めて美容講座がついていけませんでした。集まる人もよく集まったなーと思いました。
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まず、夫が化粧品会社に勤めていて自分が若く見えるからって知識もないのに近所の人集めて美容講座がついていけませんでした。集まる人もよく集まったなーと思いました。
知ったかぶりは、怖い(笑)
結局、嘘に嘘の塗り重ね。自分で自分の首をしめる。
どうして?!(´・ω・`)こうも見栄張りたくなるのは?何故?!(´・ω・`)でしょうか?
知ったかぶりで起業しようなんて…馬鹿にも程がある。美容も一歩間違えたら取り返しのつかない世界なのに自覚無さすぎ。内容的には、自業自得で終わるから納得です。
あまり深く物事を考えない、無責任で上っ面だけの主人公が痛々しい感じです。見栄を張るのが好きで中身が伴わない。こういう人いるよなぁ、という感じ。まぁ、そこに群がるほうにも問題ありですが。
調子よく成功して、うわべだけと思ってしまうけれど。その調子の良さも才能?と思ってなんとかこのまま頑張ってほしいと思ってしまいました。
でしょうね、という結末
あんまり意外性はないかもしれないけれど、マウント張りすぎるのは良くないなと誰の心にも響くと思う
まだ読み始めですが、知識がない人がカリスマを語ってダメですね。果汁の炙り出しと同じ作用ですよ。知らなかったのかな?
こんな女性、確実にいますね。。
多少、産まれ持った美貌と努力をしてるんでしょうが、多少の努力に溺れてる人。。そして、それを押し付けてくる。うざい
ありそうな話でした。
周りでも、自分で「伝説の受付嬢と言われてました。」とかっていう中年女がいました。よく似てて笑いました。そういう勘違い女には、近づかない事が一番です。
あいまいな知識で美容講座を開いて自分自身を追い詰めてしまいましたね。ちょっと切なくなりましたが勉強になりました。