3.0
何となく頭を空っぽにして読むには良いのですが、全部購入する程ではないかな。
ヒロインはよっぽどお料理上手なんですね。
ってか出だしの時点でそんなに気に入ったならさっさと結婚しちゃえば良いのにとしか思えなかった。
一緒にご飯食べてお茶飲んで…がそんなに良いならさ、無駄な摩擦も起きないし周りを掻き回す事もないのでは…
絵柄は綺麗に描こうとしてますが、目が凝りすぎ?なのか、正面顔が焦点合わない感じでちょっと怖い。
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何となく頭を空っぽにして読むには良いのですが、全部購入する程ではないかな。
ヒロインはよっぽどお料理上手なんですね。
ってか出だしの時点でそんなに気に入ったならさっさと結婚しちゃえば良いのにとしか思えなかった。
一緒にご飯食べてお茶飲んで…がそんなに良いならさ、無駄な摩擦も起きないし周りを掻き回す事もないのでは…
絵柄は綺麗に描こうとしてますが、目が凝りすぎ?なのか、正面顔が焦点合わない感じでちょっと怖い。
アクの強い絵でもけっこう受け付けてきた私ですが、なんとなく絵が苦手だった。
髪の量のせい?頭がヘンに大きく感じたり、部長の顔が妙に劇画タッチに感じたり・・・劇画タッチ好きだけど、なぜか話に集中しづらい目につく絵。
話もなんだか、スカスカな印象。
男を捕まえるのに胃袋掴んだ、てのはまぁいいのですが、そこに至るまでが随分とトントン拍子でイマイチです。
課金するか迷う事なく無料4話のうちのキリがいい3話目まででやめました。
もしかしてこの後ものすごい面白さかもしれませんが。
私には世界観が分かりませんでした。
まずお泊まりして鍵が無くても出ていきます。
充電なくても自宅に帰って仕事場にご連絡しましょう。
初お泊まりの人の家でお腹減ったからと言って勝手に冷蔵庫空けてご飯作って食べるって…図々しい主人公。
と、作者の方には申し訳ありませんが共感もてませんでした(´;ω;)
ストーリー展開も無理に何か仕掛けようとするから余計につまらない。
素直に終わったら面白かったのかも(><)
飲み会の後 終電を逃してしまった春山は皆の憧れの由貴部長の家に泊まる事に
お礼に食事を作ってから 部長の食生活が気になって 何度か食事を作りに家に行くようになってたある日 部長に彼女がいると噂がたって ···
しばらく家に行かないでいると 部長が体調を崩してしまい お見舞いに行くと空腹で倒れた部長が 君の料理しか食べられなくなってしまった 好きだと言ったらまたご飯作ってくれますか と言われ···
元カノが現れたり いろいろありそうですが 最後はハッピーエンドですよね
無料分まで読んだのですがあまり感情移入できませんでした。最初からお互い密かに惹かれあっていたとかいう描写があるわけでもなく、終電逃して突然部長の家に泊まり、そこから勝手に料理作ったり、ご飯作りに通い始めたり、部長を振り向かせたいのか、素で世話焼きなのか、ヒロインの行動に気持ちが入っていきませんでした。気持ちが通じ合ってラブラブになってきたところはいいですが、邪魔も多めです。絵はとても綺麗で美男美女です。
何歳設定なのでしょう……部長の目が気になって仕方ありませんでした
部長の貫禄のためにか、年齢を上げようとして、目に老いを表そうとしているように見えてしまいました
春山さんが襲われるなど被害を受けていた時、声のトーンで異常を察知した部長が、
元カノが家に襲来した時、春山さんが部屋から立ち去っているのに、そこは気にかけないのが
キャラクターが一貫していない気がして残念でした
昼ドラみたいなオフィスラブかと思っていたけど、意外にほっこりするストーリー。
料理上手で胃袋を掴むヒロインも可愛い。
でも一番はエリート美形なのにちょっと天然というか恋愛ベタな部長(*´∀`)←ギャップ萌えです。誰にでも敬語キャラなのはお育ちが良いからなのかしら?(笑)
いい雰囲気になってきたけど、元カノ登場でどうなるんだろう?続きが気になります。
絵が好きじゃない
人物顔のパーツバランスとか頭のラインとか、時々ぎょっとするような箇所がありました
ところによって、同じ人には見えないほどだったりして、髪型で見分けたりして読みました
ストーリーは、まあまあ先が気になるオフィスラブ系。
何歳の設定なんだろう?読み落としてるのかな?
それにしても、上司の家に泊まらせてもらったら、キチンと後片付けして早々においとまするのが、社会人の礼儀なのではなかろうか。無断欠席や勝手に調理など、言語道断では?
マナーやモラルが欠けている女性に、食事は大切だから一緒に…なんて言われても、説得力も意味もない気がする。
絵は古い感じだし、主人公のOLも部長にも違和感を感じるのですが、ノスタルジックな気持ちで読み続けてしまってます。主人公が感情が薄い上司にいじらしく食事作りに通う話には共感はしないけど、戦略としてはありかなと。やはり男性って尽くしてくれるのは嬉しいだろうしと。色々と自分の若い頃を思い出す作品になっています。