1.0
好みに合わなかった。マイ本棚に入っていたのかも忘れてて、2話読んでる形跡もあったが記憶になく昔読んだんだろうな~って感じです
SNSをマウントで利用するのは百害あって一利なし
- 0
好みに合わなかった。マイ本棚に入っていたのかも忘れてて、2話読んでる形跡もあったが記憶になく昔読んだんだろうな~って感じです
SNSをマウントで利用するのは百害あって一利なし
この作品人物の顔形にちょっとクセがありますが、勧善懲悪っぽいお話でサクッと読むのはいいかなと思いました。
嘘やマウントや嫉妬などで面白いように転落していくストーリーでした。短いお話なのであっというまに読めました。
超暇な時に何となく読んでしまったけど…
あるある。
3話以降は絵が下手そうで読んでない。
キラキラ女子の闇を読みました。港区女子みたいな子の話と思いましたが、田舎の虚言癖な同級生がSNSでキラキラ女子のふりをして嘘を暴くみたいな感じでした。虚言癖の同級生の性格悪いけど、気になる性格の主人公もうざいです。どうでもいい人の自慢話なんか無視したらいいと思います。
確かにお金持ちてうらやましいけど見栄はって嘘ついてもボロがでる
というか本当のお金持ちは自慢しない
主人公に対しても鬱陶しいなぁ、所詮他人事じゃんと思ってしまった
美津子もアレだが、そういう人を相手にわいわい騒いだり、言い返す主人公も、回りの人たちもレベル低い。ほっときゃいいのに。
キラキラ女子の闇のみですが、まぁこういう人いますよね!笑ってしまう。でも主人公の細かい事にすぐ気付きツッコミ満載な所に正直イラっ笑。そして大人になっても主人公のそこは変わらない。同類か!笑
ここまで登場人物がそれぞれ身勝手だと、さすがに呆れてしまう。
誰も幸せになれなくて当然という感じ。
テーマが多少古いけど、興味ありで読んだぶん、しらける度合いが大。
今はマウンティングと言うらしいですが
昔で言う「自慢しい」がテーマですが。
そう云う子供、大人って居るなぁ…と。
家に誰かを招く事が無い場合、あの辺りに住んでるって情報位しか知らなかったり。
私が中学生の頃、少し話す位の関係だった子が「私の家、ココなの」と大きくて立派な家を指指すものの、入れてくれる訳でも無く「じゃ、また明日ね! 見送るね」と言い出して…。
私は気になって帰ったフリをして
急ぎで戻ると全然知らない汚いボロ家屋に入って行って。
翌日、普通に挨拶はしましたが
元々別クラスだった事も有り…
その子のクラスメートに聞いた話では
良く嘘をつく、見栄っ張り、人を見下してる等の理由でハブられている、との事。
私はたまたま部活で知り合い、少し話す関係になりましたが、言われてみれば
やたら馴れ馴れしく、上から目線の発言が多かったなぁ…と。
多分凄い貧乏なのが嫌、こう云う暮らしがしたい!とかの理由で軽く見栄を貼って後に引けなくなったって感じがします。
最初の話でもテーマ的には、私自身も経験させられた事でも有り、完全な作り話だと思わず読めましたが。
ただ、こちらの話においては
主人公の「気になる癖」もウザいなと思います。
疑う気持ちは腹の中に。
「そうなんだ、凄いね(ハイハイw)」って流してれば良いのに、と思いました。
いちいち聞いてくる、突っ込んでくるって
現実界で言えば嫌われますし、反感を買いやすく、無神経ってなると思います。
嘘は良くないけど、嘘をつきたくなる
何かしらの原因が他人には分からないだけで有るのかもしれませんしね。