【ネタバレあり】呪術廻戦のレビューと感想（26ページ目）

アニメ派ですが、なんだか本当にこんな世界がこの地球上で起こっているのでは？と思ってしまうくらいどこか現実とはかけ離せないものを感じます。

面白いです！

表紙的に結構グロいのかなと思いつつも話題性から試しに読んでみました。
面白いです！私は主人公が好きです。体一体どうなってるんだ最強すぎるが最初の感想でした。
伏線とかちゃんと回収できないかもしれないですが、しばらく読み続けてみようとおもいます。

領域展開

面白い漫画です😆　伏黒の式神が好きですが、なんと言ってもやはり五条悟ですね！
五条復活が楽しみなので頼む！

葦をふくむ

真希さんが真依ちゃんを失ってフィジカルギフテッドとして覚醒する回が切ない。お互いがお互いを思いやっていた一卵性双生児の深い絆。全部壊してという真依の言葉が真希を突き動かして、禅院家を崩壊させるくだりが残酷だけど美しく感じたのは呪術廻戦の世界に私がはまっている証拠かな。

難しい

話が難しい展開が最近多くなってきて
「ん？ん？どうゆこと？？」っとなってきました（笑）途中から離脱してしまいそうですが、おもしろいのでもう少し読んでみます（笑）

面白い！

呪術廻戦面白い！アニメにも映画にもなる理由がわかる！
キャラ好きだけど、二年生のメンバーが好き。
特にパンダ可愛い

映画から見て読み始めました！

キャラや内容が面白い！！

最後まで一気に読み上げたいと思います！！！

アニメから漫画も見るようになりました。
面白いので一気読みしてしまいます！
登場人物もちょっと口は悪いけど、面白い

脱落

獄門疆に閉じ込められたあたりから離脱してしまって読めてないのですが、わたしの推しのナナミンはやはり…？なのでしょうか？そろそろ続き読もうと思います泣

呪術の世界観に引き込まれます

呪いという人の負の感情から作り出される存在を倒していく呪術師に、一般人であった主人公が人を助けるために呪いのこもった呪物を飲み込みます。普通は死んでしまうところその呪物が主人公の体に受肉することで生き延び、呪いの力も使えるようになります。生きながらにして爆弾を抱えたような存在になる主人公が自身の境遇や自分のなかにある呪いに張り回られながらも人も助けたいという気持ちとそれが出来ない不力な自分に心が締め付けられます。呪術という世界でそれぞれの呪術師の陰謀が一般人をも巻き込んでいく今後の展開に期待です。