みんなのレビューと感想「ながたんと青と-いちかの料理帖-」(ネタバレ非表示)(41ページ目)
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みんなの評価
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時代背景や料理の事などしっかりしたストーリーで読み応えありです。主人公もがんばり屋で好感持てます。歳の差婚の旦那様との関係性も段々と距離が縮まっていく感じも良いです。まだ途中なので先が楽しみ。
by 匿名希望- 0
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4.0
凄く好き
戦争中、戦後の時代の、まだまだ男尊女卑の厳しい時代だったと思います。
戦争で旦那さんを亡くした年上の奥さんとが、まだ大学生の婿さんとか、傾いた旅館をどう立て直していくか、とか凄く楽しみです。by 匿名希望- 0
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4.0
いい!
すみません、あんまり期待せず読み始めましたがハマってました。
絵も好きで、ストーリーにグイグイ引き込まれました!by 匿名希望- 0
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4.0
時代背景や料理のことなど丁寧に描かれていて引き込まれます。女性が料理人として働くのがまだ難しかった時代に前向きに頑張る主人公が素敵です。話はとても面白いですが、2人の年の差だけは気になります。
by 匿名希望- 0
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4.0
今は当たり前でも、女性が働くことを推奨されていない時代、裏方でも仕事場はにいること自体が大変だったんだなぁと思わされる作品です。頑張って認められていく姿に元気もらえます。2人の関係がなかなか進まないのが、歯がゆいです。今後が楽しみ!
by 匿名希望- 0
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4.0
年の差婚
政略結婚で、年の差婚!しかも主人公は料理人で年上!
料亭の未来、2人の今後、どちらも楽しみです!出てくるお料理が、どれも美味しそう!しかもレシピが丁寧に書かれているので、真似も可能!by 匿名希望- 0
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4.0
料理も美味しそう✨
ドラマになりそうなお話しですね✨
京都の老舗の料亭を戦後立て直そうと奮闘する女料理人と15才年下の旦那様とのストーリーです。
ヒロインのいちかは34歳のホテル西洋料理人で戦争で旦那様を亡くした未亡人。
一方、旦那様になる周(あまね)さんは大学生で資産家の三男。
周の実家はいちかの実家である「桑乃木」を乗っ取る計画があり、周は経営の才能があり実家の意向を無視していちかと桑乃木の立て直しに奮闘するストーリー✨
本当はいちかの妹との縁談相手であった周
この話の見どころは…
・時代背景から簡単に女料理人を認めてくれない。その中でいちかが料理人として、少しずつ努力と元々の才能で周りを認めさせていくところ
・いまにも潰れそうな老舗のお店を夫婦で立ち直らせるか⁈
・いちか、周にはそれぞれ忘れられない大切な人がいる中でお互いに惹かれていくところ
・養子を迎えての家族愛
配信分の51話までは全て読んで
あまりの年齢差夫婦だったのでどうかな?
と正直思いましたが…
なかなか良いパートナー同士です!
続き楽しみです♫by メゾ・ピアノ- 0
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4.0
まだ序盤しか読んでませんが
美味しいものって人を幸せにするということを再認識
美食が正義ではなく、食べ手のバックヤードまで考えて…自分がお客として行ったならどんな料理が出てくるのだろう
そんな事を考えながら読んでいますby 匿名希望- 0
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4.0
タイトルが
最初はタイトルの意味が分からず、ずっと?が頭の上に飛んでいたので入り込めませんでしたが、京都料亭の娘が主人公でお家をふっかつさせる話だと分かってからは読み進めるようになりました。最新巻の表紙をみて続きが読みたくなり、ポイントがたまったら買うつもりです。
京都の言葉って言われても、発音が分からないからピンと来ないので星1つマイナス。by 水色のあじさい- 0
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4.0
とっても美味しそうな料理がたくさんでてくるので、毎回楽しみです。今後の展開もおもしろそうなので楽しみです。
by 匿名希望- 0
4.0