【ネタバレあり】舞妓さんちのまかないさんのレビューと感想

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  1. 評価:5.000 5.0

    セリフのない箇所がたくさんあるのに、情景と、気持ちと、物音が聞こえてきそうな暖かい絵。トーンがあまり使われてないからかな。舞妓さんの手つき、姿勢、視線、この三点で舞妓さんの可愛らしさ、優美さ、しおらしさが出てる。そしてそんな可愛らしさの中に、年相応の女の子の一面がオフの時に出て、とても良い。賄いさんのキヨが温かいご飯を素朴なメニューで振る舞うのもほっこりしました。

    by 匿名希望
    • 36
  2. 評価:5.000 5.0

    優しさの中の切なさ

    青森の田舎出身の純朴な主人公が中学卒業してすぐ親友と共に舞妓さんを志し上京するも、あまりの不器用さにクビをいい渡されたところに置屋の賄いに欠員ができ舞妓さんになる夢を諦め、舞妓さんをサポートする側になります。
    置屋の若い賄いさんの淡々とした日常のお話ですが、朴訥とした主人公の不器用ながら決してごまかしたりずるをしない丁寧な仕事ぶりや、優秀な裏に人一倍の努力を惜しまない親友との互いを思いやる気持ちに何度も心がじんわり温かくなったり、主人公の置かれた環境に切なくなります。
    日々を健気に丁寧に送る姿と相手を思いやり作られた食事に、疲れたりイライラしたりしていた周りの置屋のお母さんや舞妓さんたちも大切な事に気付かされたり癒されたりします。
    大きな盛り上がりも無く淡々と進むお話ですが癒しを求めて次々と読み進めてしまいました。

    by 匿名希望
    • 21
  3. 評価:5.000 5.0

    置屋の賄いさん・キヨちゃんのおはなしです。舞妓さんが主人公のお話はたくさんあるけど、賄いさんが主人公の漫画って珍しいとおもいます。
    キヨちゃんのおっとりした魅力、美味しそうな料理を作って舞妓さんのお腹を満たしていくところが素敵です。
    レシピ漫画ではないので、レシピは出てきませんよ。
    まだ途中までしかよんでませんが、続きも読もうと思ってます。

    by 匿名希望
    • 16
  4. 評価:3.000 3.0

    置かれた場所で咲く

    無料分だけ読みました!舞妓になるために上京したものの、向いていないため青森に帰るはずだったキヨちゃん。

    でも、くさることなく自分の出来ることを武器に置屋のみんなに取ってなくてはならない存在になっていきます。挫折した悔しさとか、悲しみとかはあまり表現されず、ほのぼのとした感じですね。

    あまり関係ないけど、置屋のお母さんがとても美人で芸者さんだった時代を彷彿とさせます。

    • 15
  5. 評価:5.000 5.0

    なんだかほっこりします。

    これで料理を作るとかレシピがわかるとか、そういうのではないけど、読むとお腹は空いてきます(笑)
    主人公の明るさや素直さにほのぼのします。
    絵の感じもあって、昔のジブリのようななんだか懐かしい気持ちになれるお話しです。

    by adjm89
    • 16
  6. 評価:2.000 2.0

    題名で「舞妓のまかない食の話」なのかと思って読むと、まかない食は出てくるけど焼魚目玉焼きハンバーグ親子丼プリン...何の変哲もないメニューでレシピがあるわけでもない。
    では「まかないさんの話」かと認識して読むと青森から上京する前や現在が描かれてはいるけど、特別なトラブルもなく普通の生活。
    無料配信分しか読んでいないからか、先が気になる話でもないし掴み所が分からない。

    今頃の16歳と比べて幼稚な感じで、昔の漫画みたいなレトロ感。
    置屋のおかあさんが30代ってのも、16歳が賄い師ってのもあり得ないし、ハラハラドキドキも無かったので読み進める必要性を感じませんでした。

    by 匿名希望
    • 6
  7. 評価:4.000 4.0

    最初レシピも載ってるのかな?と思って読みましたが出てこなく以外に舞妓さんの賄いさんのお話です。絵のタッチなのか、お話が舞妓さんの日常で、ほんわか暖かくなります。
    最初のエピソードで、きよちゃんがまだ青森の実家にいる時、おばあちゃんが寒いからって湯たんぽをあげる所に暖かくジーンとしました。

    • 9
  8. 評価:5.000 5.0

    おし!

    日々淡々と、誰と競争するでなく誰かに褒められるためでなく、重い使命を背負ってでもなく舞妓のみんなの健康を考えて食事を作り続ける主人公キヨ。コロナ禍で家で料理する頻度が増えてうんざりすることが多くなった昨今ですが、この漫画を読むと主人公の口ぐせの「おし!」という掛け声と共に台所に立つ力が湧いてくるので食事作りが億劫になって気持ちがやさぐれてくると何度も読み直してます。お世話になってます(笑)

    • 2
  9. 評価:5.000 5.0

    「まかないさん」でよかったのかな

     舞妓さんを「芸能人」と考えると、16歳でも親元離れて頑張れるっていうのは、まあ理解できる。でも、舞妓になり損ねて、16歳で屋形のまかないさんっていうのは、如何なものでしょう。初めから「屋形のまかないさん」になりたくて京都に来たのなら、それはそれで構わない。けれども、成り行き+みんなに必要とされたからという理由で「まかないさん」を続けているのだとしたら、キヨの人生寂しすぎる。
     勿論、キヨはまかないさんの仕事に一生懸命。みんなが(特にすーちゃんが)気張れるように、文句も言わず台所を回している。少女・女性漫画なら、すーちゃんに対しての妬み嫉みで、ドロドロになりそうなところだけれど、そんな気配全然なく、本当に働き者で、心優しいキヨちゃんです。さすが少年漫画、理想の女の子たちを描いてらっしゃいますね〜。ところで、キヨちゃんの故郷は青森というとことですが、どーも津軽と南部をごっちゃにしている感があります。犬猿の仲とまではいきませんが、この二つの地域、今でもさりげなくマウントを取り合う仲なので、ご注意を。
     必要とされるからこそ、生き甲斐が生まれ、人生が変わっていく…キヨの人生は、まさに必要とされたことによって、予定外の方向に進み、花開こうとしているのかもしれません。花街の流儀を学びつつ、キヨが着実に成長していく姿を応援するのもまた一興、星5でお薦めです。

    by Mayaya
    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    キヨちゃん、すーちゃん可愛い!

    修学旅行で、青森から京都へ行き、そこで舞子さんを間近で見て憧れて舞子さんになる決意をしたキヨちゃんと、すみれちゃん(すーちゃん)。残念ながらキヨちゃんは、舞子に必要な芸事が不向きで、お師匠さんからクビを言い渡されるが、たまたまオキヤのまかないさんが仕事ができなくなり、料理のできるキヨちゃんは、新まかないさんとなって頑張っていく姿にエールを贈りたくなるお話。折に触れた、献立が季節や行事などを彩っているのも◎。

    • 1
ネタバレあり:全ての評価 1 - 10件目/全440件

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