みんなのレビューと感想「セクシー田中さん」（ネタバレ非表示）（37ページ目）

楽しく読んでた

ネタバレ レビューを表示する

ドラマ化することを知らなくて、ここで少し読んでから職場の人から「セクシー田中さんって知ってる？」って言われてからまた読み始めました。ドラマを撮り溜めて先にコミックから…と思っていた所、残念です。

面白い

ネタバレ レビューを表示する

なんとなくで読み始めたけど、すごい面白くて引き込まれました。作者の方に関してはとても残念ですが作品ふ楽しみたいと思います。

面白い

面白い。
色々な人生観、隣の芝生は青く見える性、本当にリアルな世界で起こりうるいろんなことに目を向けながら書いてある作品。

こんな素敵な作品が

連載途中にして読めなくなってしまうなんて悲しい気持ちでいっぱいです。
芦原先生のご冥福をお祈りいたします。

え！

レビューを見て作者さんのニュースをしりました。面白い漫画です。
ドラマ化に対するトラブルが原因であるならば、、、最近好きな漫画のドラマは見る事はありません。
テレビ側の熱量なのか、、、ガッカリしてしまうからです。荒々しく単細胞な風潮に興醒めします。嫌いです。
ご冥福をお祈りします。

魅力あふれる作品でした

ネタバレ レビューを表示する

実は漫画より先にドラマを観て魅力的な作品だったので、その後漫画を一気読みしました。なので、ドラマ化を全否定はしません。ただ、やっぱり作者の方の納得のいく脚本であることは大前提だと思います。今回のような悲しいことは二度と起きて欲しくありません。ドラマ化、映画化は、どうしてもコンパクトにしなければならないので、話が飛びまくるのも仕方ないとは思いますが、全ては作者さんの意向に沿った形にしなければ、なんの意味もないですよね。
過去に多田かおるさんが、イタズラなKISSの連載途中に不慮の事故で亡くなり、戸部けいこ先生も、光とともにの作品の終盤で闘病の末に亡くなり、無念な形で連載が終わってしまったことを思い出しましたが、今回の芦原妃名子先生の死は余りにも悲しすぎました。不器用な田中さんが背筋を伸ばし、ベリーダンスという武器を身につけキラキラと輝いてる姿は、世の中の女性の励ましになっていたはずです。ドラマの中の木南晴夏さんは、その世界観を見事に表現していたし、めるる、メアリージュンさん、漫画に、かなり寄せてた安田顕さんや川村壱馬さんも漫画から抜け出たようで、とても楽しく観ていました。それだけに、裏で、こんな悲しい辛いことがあったことが残念でなりません。俳優さん達も被害者です。
こんなことが二度と起こらないことを心の底から祈ると共に、漫画家の方々、長生きして連載を続けてください。是非！

ドラマは見ていませんが

気にはなっていたけれど、ドラマは観ていませんでした。
世界観、こだわりをどう表現するか、難しいですよね、、、。
先生の御冥福をお祈りしています。

大好きな作品

田中さんの生き方が大好きで、いつも楽しく読んでいました。
ドラマ化されると聞いたとき、嬉しいと思う反面、ドラマ化っていつも原作からかけ離れるからなー
と思い、ドラマは見ませんでした。
ところが、最終的にこんな事になるなんて。
悲しくて悔しくてたまりません。

いい話です

タイトルの印象が強烈で、ドラマも漫画も見ようとしてなかったのですが、一連のことをテレビで報道しており読んでみました。内容はとっても心理描写がリアルで深いですよね

続きが読みたい

ネタバレ レビューを表示する

木南さんの田中さんは最高です〜。何度も読みたくて読み返しています。久々にドキドキワクワクな漫画に出会えました。