みんなのレビューと感想「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」（ネタバレ非表示）（86ページ目）

記憶喪失の人の良い主人公。実は悪魔と、呼ばれていた酷く残酷で頭は良い壊れた男だった… その時の正常な精神をもってしたら、吐き気をもよおすほどの酷い行為の数々に自分の何かが警笛を鳴らしたのか、ある日記憶を失う。極限まで追い込む者 追い込まれた者が交錯する異色なマンガ

配信分一気に読んだ

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良くも悪くも、読み始めのイメージは数話で変わる。明るい学園ものみたいなイメージでスタートするが主人公が実は最悪なクズだった。記憶をなくしているがどうなるのか気になり一気読み

読めば読むほど

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読めば読むほどイカレた主人公の過去が分かってきて鳥肌がたつことも。
このパターンのお話はあまり読んだことがなかったのでものすごく引き込まれて行きました。

個人的には主人公にはそのまま悪魔に戻ってもらいたかった。
まだラストは分からないけど最高のバッドエンドにして欲しかった。

怖い…

記憶をなくしてしまうことが、怖いのではなく記憶を取り戻すことの方が怖い。
過去の自分に苦しめられる主人公の目の奥の光が記憶を取り戻した時にどう変わるのかがとても気になり一気に読み進めました。

かなしい

いじめとかそういう系苦手なんですけど、相手が記憶喪失になってしまって、いじめられた側からの復讐って悲しい

謎

過去を取り戻そうとすることは良いことだけじゃなく悪いことも戻ってくることだと改めて感じた。続きが気になる。

主人公がなくした過去の記憶、気になりますね。
過去に復讐され続ける事になるのは、主人公の悪魔のような諸行のせいなのでしょうが、見ていてかなり残酷だけれど、続きがきになります！

無料分と他のサイトで試し読みしましたが、見ててこっちが痛くなるシーンがあるので覚悟必要です。記憶喪失と共に人格が変わったのが何故なのか、ある程度話が進んでから、読み進めていこう思います

主人公が記憶喪失という設定だけど、その主人公は過去にとても残忍なことを平気でしてたってところが怖い。それを思い出したところで、反省することなんてないだろなぁと思ったり。

人

の恨みはまじでこわいでな、殺いってきづかないうちに湧いてきて気づいた頃にはきっと取り返しのつかないことになっちょるわな