5.0
タイトルに惹かれ
読んでみました。友人宅の隣に空き地があり、そこに大きな犬がいる。ただそこにいるだけなのに、街の人々はその存在を受け入れ、いなくては困るシンボルになっていく。
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読んでみました。友人宅の隣に空き地があり、そこに大きな犬がいる。ただそこにいるだけなのに、街の人々はその存在を受け入れ、いなくては困るシンボルになっていく。
わりと非常識な事が受け入れられる世の中で話が進んでいくので、読むにつれて引き込まれていく感じがします。大きな犬は最初のお話で、オムニバス形式です。
大きい犬だけでも読んでほしいです!特にイベントが起こったりはしないけど、主人公と大きい犬のやりとりにほっこり出来ます。大きい犬の続編読みたい。
どうやら短編集のようです。
「大きい犬」のお話をもっと読みたいです。ハートフルなお話ですが「さんぽ」にでたままどこ行っちゃったの?
続編待ちでふ
表紙の通り本当に大きな犬でした(笑)ほっこりするけどなんか切ないな…って読んでたら3話目からあれ?違う話?2話完結のお話なのでしょうか?出来る事ならもう少し、大きい犬のお話の続きを読んで見たかったです。。
タイトルに惹かれて読んでみました!
二話ずつで、お話が変わっていきますが、どのお話もじんわりあったかくなる素敵なお話です!
二話ずつの短編集みたいです。初めの犬は大きいとありますが、大きすぎで家と同じ大きさ。でもほっこりする内容で面白かった。
意外性があっておもしろいです!
家と家の隙間に不自然なほど大きい犬が座っていて!しかも挨拶をコミカルに交わしてくれてすごく嬉しい主人公の気持ちが伝わってきました。どんな展開になるのか楽しみです。
無料分のみしか読んでませんが
すんごいインパクト‼️(笑)
「大きい犬」って、それだけなら
ゴールデンレトリバーみたいな?と
思うけど…人が住む建物並みの大きさとは
絵を見なければわからない(笑)
しかも「大きい犬」と話せる主人公は
羨ましいし、大きい犬はキャラが
可愛いし。
面白かったです!
続きも気になる〜。
なんか、ほっこりする話でした。
想像を超える大きさで。
でも、その事があまり触れられてなくて。
ただ、淡々と話が進んでいく。
読み終わった後も、なんか不思議な気持ちでした。
続いても、気になるような、ならないような。