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5.0
まず、真壁って名前からしてカッコいい！
人それぞれだけど、私もアスリートの筋肉美が好きです。ボディビルダー的なのは正直苦手。むしろ無理なんです。
小鳥ちゃんが羨ましい〜。真っ直ぐ小鳥ちゃんを好きな真壁さん、サッカー選手の八代さんが何て言うかわざわざ関わってくる理由も知りたい。無料分で学生時代の嫉妬で？って言う感じの件だけど、それだけ？
ああ、購入しちゃいそうです。
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5.0
私は筋肉好きではないのですが、、真壁さんかっこよすぎて筋肉気になりはじめるぐらい惹かれました…！！！小鳥ちゃんの筋肉(だけ)好きな部分も大きな包容力で包んでくれて、好きになってくれるように真っ直ぐ気持ちを伝えるかっこよさ。最高です！！内面もめっちゃ良い！！普段ならライバルの顔の方が好きですが、これに関しては真壁さん揺るぎなくかっ良かったです❤️そして小鳥ちゃんかわいい☆☆
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4.0
ことりちゃんの気持ちわかる・・・
わたしも筋肉大好き、筋肉いいよね、
かっこいいし、きれいだし、いい感じ。
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4.0
筋肉オタクのヒロイン小鳥とヒロインの会社で警備員として働くイケメンマッチョな真壁さんの恋愛話❤︎
出会いから付き合うまでの展開はいまいち内容が薄くて？？？なところもあったけど、外見だけでなく中身もイケメンで優しい真壁さんにやられてどんどん続きが気になってしまいます、、、！！
実際こんな男性どこにもいないだろうなと思いつつも（笑）キュンキュンしたさについ読み進めてしまう作品です♪
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5.0
筋肉フェチの小鳥はビルの警備員である真壁の背中を写メする日々。ある日、スポーツウェアのデザイン考案中に真壁がやって来て着用モデルをしてもらう。小鳥に真壁は好きだと告白するが、真壁の筋肉だけが好きだと断って逃げてしまう。後日、小鳥が真壁の背中を捜していると後ろから捕獲されて付き合う事に。エッチにトラウマがある小鳥を焦らず見守る真壁が素敵です。
1
2.0
無料分のみ読了です。
筋肉が好き過ぎな主人公というのが、あまり見たことがない設定で新鮮味はあります。
でも筋肉大好きっていうのはわかったけど、あまりにも筋肉筋肉って無神経な女でちょっと引く。
これが男女逆なら、身体だけが好きなんて言われたら、結構な酷い扱いをしてることにだって気づくだろうに…
突然出てきたサッカー選手にも全然魅力を感じないので、購入は迷います。
3
5.0
ぶっちゃけ、私も男性の筋肉好きです。でも、スポーツ系よりどかた系かな。自分、やや体大きめなので、自分より大きい体に包まれる感触、いいですよね✨ダンナはあまり大きい方ではないので、今でも、スッポリ包まれたいという妄想はなくなりません。
子供の頃、パパっ子でいつも膝に座ってたからかな。
しかも、あんなイケメンマッチョ❗羨ましい‼️羨ましさ全開で読んでます‼️
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5.0
好きになるには人それぞれ訳がある
この人の声が良いとか、顔がとにかく好みとか、めっちゃ優しいとか…主人公はそれが筋肉だったのね☺️
真壁さんレベルの筋肉美を持って、真壁さんのような純粋に愛する心を持って、さらにかっこいい男の人はリアルで見つけるのは至難の業だとは思いますが、ラブストーリーとしてはすごくリアルに共感できる作品だと思いました。
おすすめの作品です。
0
5.0
筋肉フェチ、、というヒロイン。個人的には好きなキャラです。
コミックでは6巻まででていて、、ついそちらで課金してしまいました。
あと、ヒロインの相手は、ただの警備員ではなく、実はスゴイ人。でもヒロイン一筋。
悪戯なキスだったかな？作者さんが亡くなったため、途中で終わった漫画。ああいう話が好きだからか、この話も好きです。
更新楽しみにしています。
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3.0
男性の筋肉に魅力を感じてる女の子ととっても素敵な身体と心を持ってる男性のお話。
小鳥は筋肉に目がない女の子だけど、可愛くって真壁さんとの恋を応援してた。
真壁さんも小鳥をとても大事に考えてて大切に愛を育んでる感じがしてた。
えちシーンも結構激しめなんだけど、絵が綺麗なせいか一切下品さを感じない。
その上でそこはかとなく色気も感じて好きだったんだけど。
無料分が終わろうとしてる頃くらいから、小鳥が真壁さんの仕事（ボディガード）に口を挟むようになったり、
勝手に自分で判断して真壁さんがガードしている対象者のストーカーと思われる人と一緒に、その対象者の家に行こうとしたりとか考えられない行動をしだして、なんか読む気が失せたといか詰まらなく感じ始めてしまった。
途中までは課金して読もうと思っていたけど、これで読むのを止めようと思います。
いくら付き合ってて好きな相手だとしても、それだからこそ彼の仕事に口を出すべきではないと思う。
増して彼の仕事はボディガードという危険も伴うもの。
どう転ぶか分からないものなのに、勝手に判断するとかあり得ない。
彼の仕事を軽んじてる気分になりました。
楽しみに読んでいた作品だけにとても残念です。
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