【ネタバレあり】やんごとなき一族のレビューと感想（21ページ目）

非常識

非常識な主人公とこれまた非常識な芦屋に住む超セレブ一家のくだらない家族の息子との結婚の話し。
彼の家に初めて挨拶に向かうのに、母親手作りの土手焼き持って、変なブーツ履いてくなんて恥ずかし過ぎる。
もしこれが普通の一般的な家庭に挨拶に行くと考えてもあり得ないです。

なんだろう、、

なんだか悲しい気持ちになります
現実でも起こりそうなお話。
少しオーバーではありそうですが、、

内容としては面白いですが
少し切ないお話です

ハラハラする

こやまゆかりさんの作品はハラハラしますが、弱い立場の物が努力と勇気と機転で障害を乗り越えていくのが特徴です。
今回は、とてつもない一族に一般人として飛び込み、夫と共に苦難を乗り越えます。
続きは絶対読みたい

彼とは分かれますと言ってすんなり戻ってしまうところにアレ？っと疑問を持ってしまいましたが
先生の作品は好きです。

無料分のみ読みました。
父親は確かに最低なんですが、別れますと言ったのに、直後に入籍とか「え」となりました。主人公も上流階級の知識がないのはともかく、一般常識も？なのが残念です。

さすがこやまんが！

超一流階級のドロドロさを次から次へと詰め込んできます。美保子は本当性格悪いしどう見てもステイタス重視の金目当ての女にしか見えないけど、長兄は何で見抜けなかったか…。
あんな自己アピールに長けた一族の中では自尊心が低いとやってられないのかも、と思うと気の毒ではあるけれど。
まだまだ続くので、展開が気になります。

無性に

土手焼きが食べたくなる漫画です。
３日かけて煮込んであるらしいです。仕込みが大変だよね。
主人公が結婚してからお母さんだけでお店することになるのかな。無理しないでほしいですね。

まだ途中までですが

こやまゆりさんの作品は大好きでずっと読んでいました。Kissを購入しなくなって、久しぶりに読んでみました。
まだ導入部分ですが、今後主人公がこの一族にどうやって立ち向かうのか、どうやって認めてもらうのか、とても気になります。

ありそうなお話です。

佐都と健太、そして泉…
三角関係になってきたりでドキドキします。
でも泉を拒んでも肩書きのある父の権力をチラつかせ健太に近づく計算高い女性ですね。この先が気になります。結局、最後まで購入しそうです。

RPGみたい…笑

庶民が上流社会に入って苦労しながらも地道に立場を作って頑張っている〜みたいなストーリーは花男はじめたくさんあって、個人的には面白くて好きです！
関西出身の身としては芦屋そこまでか？とも思いますが〜…