みんなのレビューと感想「MFゴースト」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

おもしろいです

近い将来、車の自動運転が普通になるかもです。ガソリンのみの車の製造も終わりに近づいています。何れこんな時代がくるのかと考えさせられました。

やっぱり！

やはりこの方は車かバイクみたいなモータースポーツ描かせたらホントに天才！
大好きだったイニシャルDの続きの時点で胸熱。
パワーの差をテクニックでどこまで詰められるか。
熱いっすわ。

面白い！

頭文字Ｄを彷彿とさせるレース展開にいや、それ以上の展開に毎回ドキドキで手に汗握って読んでいます。
まさに鳥肌ものです！

面白い！

頭文字Dを夢中で読んでました。神奈川出身で群馬に6年住んでたのでどちらの作品も懐かしいです。非力な車を駈ってモンスターマシンを倒すストーリーはサーキットの狼を彷彿させます。今後の展開が楽しみです。

面白い

イニシャルDと続きで、初めの方から前作の登場人物がチラッと出てきたりするので好きな人は楽しめると思います

頭文字Dから少し未来の設定になっています。主人公が魅力的で、まわりのキャラクターも個性がはっきりしていて、レース以外のところも楽しめます。

イニDの異世界版？

やっぱり公道レースなんだよね、つまるところ。古くはサーキットの狼、湾岸MIDNIGHT、イニDと、全部公道レース。サーキットで速く走れるのは当たり前。公道という違法で危険に満ち、一番日常を感じられるシチュエーションだからこそ、盛り上がるのだ。欧州での伝統的なレースはみんな公道レースだ。モナコ、マン島、ミッレミリア。頭のネジがブッ飛んでいる方が面白い。

国産車

前作の藤原拓海の弟子の登場には
ビックリ。
ハチロク乗りもしっかりうけついでいて見ていて楽しくなってくる。

頭文字Dが大好きでした！
こちらも気になり読みたい気持ちでいっぱいです。まだほんの最初しか読んでいませんが続きも読んでいきたいです。

スピンオフ

イニシャルDの続きと思わず、別の作品として読むのが正解です。最近のスーパースポーツvsトヨタ86の構図は、本家イニシャルDと酷似していました。パワーの差をテクニックで埋めて堂々と渡り合う感じは、爽快感がありました。願わくば、ストーリーが進んで行く中で、藤原拓海先生の理論や片桐夏向への指導風景も描いて欲しいものです。