【ネタバレあり】電影少女のレビューと感想（3ページ目）

面白い

恋愛に臆病な高校生・弄内洋太。片想いの相手が自分の親友を好きなことを知り落ち込む洋太は、その帰り道に奇妙なレンタルビデオ店“GOKURAKU”に入った。

なつかし！
むかし、よんだよぉ。
アニメもみたよ。
改めてみると、けっこう色っぽい表現が多かった。
タイトルからして、時代かんまんさい。
あいちゃん、がんばれ

懐かしいです。昔はもえみちゃんが好きで応援していたのでアイちゃんのことをそんなに好きではありませんでしたが、今読み直すととても健気で可愛いなと素直に応援できます。もちろんまあみちゃんは今でも1番好きで可愛い。

懐かしい

昔コミックで読んでいました。この作者さんの作品は絵が綺麗でエロな要素もあったりで、当時ドキドキしながら読んでいました。結末が良かったなぁというのは覚えています。

自分の青春です

ジャンプ連載当時は、中学生でした。毎週、展開にドキドキしていた甘酸っぱい記憶が蘇ります。個人的には伸子ちゃんが好きでした。

敢えて121話から読むのもお勧め

作者が「電影少女」として描きたかったのは、本来後半の「桃野恋編」（121話以降）のようなものだったと思われる。敢えてそこから読み始めてみるのも一興だ。
前半の「天野あい編」は物語が色々変遷していて、読んでいてちょっと混乱するかも。個人的には、憧れの存在だった片想いの子と運良く付き合うことができても直ちに幸せになれるとは限らない、という点がお気に入りだったりするのだけど、色々ありすぎるからなあ。とにかく、あり得ない展開ながら、得られる教訓が多い作品です

良い！

この作品が大好きです。かなり前に読みましたがずっと記憶に残りたまに読みかえしたくなります。ピュアな恋愛、真っ直ぐで気持ちがいいです。ラストも気持ち良く終われます。

めちゃくちゃ懐かしい!!当時兄が持っていたので借りて読んでいました。ちょっとドキドキしながら読んでた記憶がありますww

なつかしい。

桂正和さんのマンガだいこうぶつです。
ずいぶんおせわにもなりました。

ストーリーも秀逸ですね。

やきもきしながら見ていたのを思い出します。

ドキドキする

リアリティがあった恋愛漫画。アダルトな描写もあったり濃い内容には賛否両論だったと思いますが、恋愛って避けては通れませんから。結末が美しくて、続編でチラッと話が、とにかくビデオ屋のじいちゃんの気持ちになったものです。