5.0
続きが気になる!
無料話読みました!
女性らしい絵がとても綺麗で、男性も男らしさがあって好きです。表情の描写も上手かなと思います。
内容は人間模様が複雑で実際の恋愛模様をお話にしたのかな?と思うほどです。
設定も幼馴染という微妙な立ち位置だけに主人公も葛藤がみられます。今後の話の展開だけでなく、エッチな所も見逃せないので続話購入したい話の1つです☆
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無料話読みました!
女性らしい絵がとても綺麗で、男性も男らしさがあって好きです。表情の描写も上手かなと思います。
内容は人間模様が複雑で実際の恋愛模様をお話にしたのかな?と思うほどです。
設定も幼馴染という微妙な立ち位置だけに主人公も葛藤がみられます。今後の話の展開だけでなく、エッチな所も見逃せないので続話購入したい話の1つです☆
男性漫画のようですが絵が綺麗で、話も読みやすく、一気読みしてしまいました。
主人公の男女が、とてもエロくて魅力的です。
お互いに求めあってる感じなのに、何故か友情を貫こうとするヒロイン。
意地張らないでハッピーに結ばれて欲しいです。
主役男性に想いを寄せるライバル女子の出現で、二人の関係が変わっていく事を期待しながら続話を楽しみに待ってます。
かなりお気に入りの作品です。
まあ〜、公平も美央も誰とでもやるなあ。お互い責められんよね。ある意味すけべで二人とも寛大。でもまあ、それも大事なことよね。
あんまりエロくなりすぎないで、よく描けてる漫画だと思いました。
Hメイトって変なタイトルですけど、セフレではないんです。ソウルメイトのソウルのところをエッチに変えてみたら、意味わかるんじゃないかな。最後まで読めば納得しますよ。
ついでに言うと、男女の友情は成り立つか?とか、そんなことがテーマじゃないです。
たんなるエロ漫画ではなく、ストーリーが面白いです。次の展開が楽しみで、配信楽しみにしてます。ただ一話一話が刻みすぎて、もう1話終わっちゃったって印象があります。つまりページ数対比高いのです。しかし、いくら幼馴染とはいえ、彼氏でも夫でもない男性が身近にいる環境でノーブラで下着が見えそうなくらいの格好してて、その人と性行為するの拒否とかあり得ないだろ、と女目線でも批判。
リアルな男女関係をつづった内容になってるし、心理描写、男女両方の葛藤なんかも共感できていい。絵もかなりリアルな感じで、個人的には好きな部類です。少し残念に思うことは、一話一話のページ数が少ないような気がして高いポイントを使ってまで続きを読みたいとは思えないです。改善されることをのぞんでいます。
無料配信から読みはじめました。
カラーだし、青年漫画ですが絵が綺麗で読んでいて独特の不快感というか…そんなものはないのです。
おさななじみの二人を描くところは好きですが、読みすすめるのにポイントの消費が激しいのが少し辛いかなぁと思います。
読みたくなるし、買うとちょっとあっけないような気もしますが最後までよんでしまいそうです。
久々にハマってます!
なんだろう。。。独特な絵の雰囲気のせいか、どんどん作品に引き込まれていきます。
それから、未央という子の容姿と性格。素直なのか軽いのかわからないけれど、でも憎めない可愛らしさも持ち合わせています。
公平の複雑な思いも、すごく絶妙に表現されています。年上でなんであんなに引っ掛かってたの??気になります!
続話が出るのが待ちきれない。。。
幼馴染の異性同士が、と言うのはありきたりな感じもしますが、でも私は実際には幼馴染の男友達が居ないので居たらどんな風になるんだろう、でもこうはならないよねってドキドキしながら読めました。
1話1話が短く、予告編があるので、つい続きを購入したくなるのですが、次話は前回の最終ページ数ページくらいあってほんとうに短く、なのにフルカラーだからか、ポイント高く購入し続けるのは悩みます。
最後まで読んでないので、今後どうなっていくのかがわかりませんが、主人公の幼なじみの男女が1度してしまったことで友達関係ではなくそれ以上の関係を求めてしまう展開ですが、単純にこのイラストの絵が良くてカラー版になってる意味がとても良く伝わる漫画だなと感じています。互いのカラダを貪り合うにあたって、やはり白黒で表現するには足りない絵写がカラー版になると味わえるので、電車の中ではなく、自宅で1人っきりの空間で存分にエロいイラストを堪能してもらいたいですね。無料の範囲以内ではありますが、とても楽しく拝読させてもらいました。
二人の恋愛のように、ズルズルと買ってしまいます。
こういう幼馴染の女がいて、しかも誠意やら良心がある様に見せながら次々と女性を傷付ける事を繰り返す男にはつくづく関わりたくない!とイライラしながらも
絵がとても美しく登場人物それぞれが人間味に溢れていて…結果、買ってしまうw
1話がこんな短いのに…(涙)
きっとどう話が流れても最後まで読んでしまうのでしょう。作者の手腕ですね。