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4.0
君のすべてを奪うキスが好きで、この作品を読みました。これもまた胸キュンで、一気読みしました。絵も話も好きです。
なかなか妊娠できない主人公が不倫され、しかもその不倫相手が妊娠。さっさと離婚され、失意の中行った先で出会った男の人は高校生で。その高校生も父親の浮気相手の子どもだった。
現実には高校生とって考えにくいですが、ハッピーエンドを期待してしまいます。
8
4.0
現在更新されている33話まで読んでいます。
サンプルを見て、試しに読んでみようかな…と軽い気持ちで読み始めたのですが、主人公の感情をすごくリアルに感じてしまうのは、私が既婚者だからかしら。もちろん、現実に高校生との恋愛は考えられないけど、たくさんのものを失って、それでも１からやり直そうとしっかり自分の生活を作り上げていく主人公を応援したくなります。
蒼波くんがまた大人びたところもある
しっかりした子なので、つい“もしかすると…ハッピーエンド？”と期待してしまいます。
派手さは無いですが、先が気になる、読み進めたくなる作品です。
5
4.0
年下男子との恋愛ものは結構ありますが、主人公のことは、まあ応援したくなっちゃうひ弱な感じの人でした。
主人公の元夫や略奪女、年下男子の義母が性格悪くて現実味なくも思いましたが、年下男子が良い子なので主人公を助けてくれます。また主人公が弱く（優しすぎ）て元夫の呪縛から抜け出て自分で何かを進めることが難しいのです。
年下男子もわざわざ年離れたバツイチ女でなくてもいいのにとも思いますが…
この二人の関係がどうなっていくのか。気になりますね。
0
4.0
無料だったのと、沖縄と海が好きなので読んでみることに。
夫の浮気が原因で離婚した星那(ヒロイン)。傷心旅行でやってきた沖縄で、蒼波(ヒーロー)に出会い、いろいろあってそのまま沖縄で暮らすことに。ホテルの御曹司ではあるものの、蒼波はなんとまだ高校生！高校生にしては落ち着きすぎてて、なぜ年上バツイチの星那に惹かれているのかが理解できず…。ちょっといろいろありえない設定だけど、それも漫画ならではかな。
星那と蒼波がくっついてくれるといいなぁとは思うけど、正直、星那にそこまでの魅力を感じないため、このあと課金してまで読むかはわかりません。気が向いたらまた読み始めようかなと思います。
0
4.0
二度目でも三度目でも恋はいいと思うけど、相手が高校生なのはー。現実ではないなー。あったとしたら、無理だよね…
物語だから読んでて受け入れられるけど（笑）
嫌な元旦那とも、きっぱり離れたし、というか、これから父親、母親になるであろうという二人が言うかなーそんなセリフ。そんな親の子供が可哀想。あの二人だけは腹立つ！！
このままうまくいけばいいけどー。なんか母親とか絡んできたからスムーズにはいかないよなー。
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4.0
モラハラ夫のせいで自分の意思を持てなくなった主人公は、散々な理由で離婚することになる。
傷心旅行先で来た先で勤めていたホテルでまさかの後妻との旅行で来ていた元夫と遭遇し、色々な嫌がらせをされる。
ってか、嫌がらせが夫婦揃って子供染みているし、嫌がらせする時点で子供だし、そもそも嫌がらせをする理由って何？
馬鹿な元夫と離婚できて良かった。
蒼波とは１０歳も歳が離れているけど、是非ハッピーエンドで終わってほしい。
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4.0
大学卒業と共に結婚した星那だったが、子供が出来なかったせいなのか、不倫相手が妊娠したから別れてくれと言われ逃げるように南の島へ。
暗い顔をして海に落ちたり、危なっかしい星那に世話を焼いてくれた蒼波。その優しさに好意を持つが、高校生だった事とヒララリゾートの御曹司だと知る。
一人でも生きていけるようになりたいと、ホテルの仕事を頑張って、笑顔も見られるようになった星那に蒼波は心惹かれて。
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4.0
この奥さん、旦那さんに浮気され、子供までできてて、、慰謝料ちゃんと貰ったのか？
でも、凄い行動力。南の島行きの飛行機に乗って、傷心旅行？その後の旅行先で仕事もし出して、、話がテンポ良く進むので、さらっと読んでしまいました。
今迄自分の頭でちゃんと考えて、行動してこなかった彼女がどう変わっていくのか楽しみです。
人生諦めないでいれば、なんとかなっちゃうものですね。
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4.0
他のマンガサイトで無料分がたくさんだったので読み、後からめちゃこみで読ませてもらう予定です。
結婚後、なかなか子供が出来ず悩んでいた主婦のセナがある日旦那から離婚を突きつけられます。
不倫の上、その相手に子供が出来たと。傷心のセナは沖縄へ1人旅へそこで、出会ったある青年とのラブストーリーです。
これから数々障害をどう乗り越えて行くのかたのしみです。
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4.0
恋が愛になっていくんですね、これから
離婚して旅の途中の女とその地の高校生の男の子
色々と回り道をするけど、心の中は変わらずにいた。
そして、施設に預けられていたその高校生の男の子の記憶の中の「母」は
育ててくれた母さんだった、ってとこでグッときた。
記憶の母の言葉で生きてきてそして今がある。
ハッピーエンド。
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