3.0
可もなく不可もなく
子供の頃のトラウマから、足に執着するようになった上司と、唯一自分の取り柄だと思っている足に執着する上司に恋心を抱いてしまったヒロインの話
重いようで重くない…絵が可愛い系だから??なんだか、あともうひとつ…というか、不完全燃焼のような感覚
トラウマにさえなった初恋の女の子も、さらっと出てきただけで終わっちゃったし…
ハピエンなんだけど、あまり心に残るほどの内容では無かったです…
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子供の頃のトラウマから、足に執着するようになった上司と、唯一自分の取り柄だと思っている足に執着する上司に恋心を抱いてしまったヒロインの話
重いようで重くない…絵が可愛い系だから??なんだか、あともうひとつ…というか、不完全燃焼のような感覚
トラウマにさえなった初恋の女の子も、さらっと出てきただけで終わっちゃったし…
ハピエンなんだけど、あまり心に残るほどの内容では無かったです…
仕事のミスも多く上司から度々叱責されるヒロインなのだが…
実はその上司は脚フェチでヒロインの脚を撫でたり、写めで撮ったりと別人に変貌する
けれどそれ以上の関係はない
ヒロインの脚は脚タレの経験もあるという設定になっているけれどただ単に細いだけでまるで子供の脚の様にしか見れない
脚フェチを謳うならもっと大人の女性の脚の魅力を出して欲しかったなと…
最終話までは読まないと思う
無料分で終了かな
話としちゃ、面白いっちゃあ面白いんだけれど…。
・ヒロインえみが仕事出来なさすぎで、努力の様子も感じられず、イラッとくる。
・佐伯さんの発言は、パワハラでコンプライアンス違反。この上司、どうしてくれようぞ!
・元パーツモデルか何か知らないけれど、えみの足、愛でるほどのもんかい?画のタイプのせいかもしれないけれど、がりがりに細くて、残念な足にしか思えない…。
というあたりで、今ひとつのめり込めない自分がいます。そもそもフェチって、ここまでやるんかーい!えみじゃないけれど、立派な犯罪でしょ? 佐伯さんがイケメンだから許されているようなもんで、これがブスメンでもここまで上手くいったのかな?と、ツッコミどころ満載です。
話としちゃ、面白いっちゃあ面白いんだけれど、星3か? それでも、落とし所が気になりますね〜。
無料分まで読みました。脚フェチの佐伯さん、会社の上司という立場でここまで徹底してヒロインの脚だけ愛でるってすごい。脚を愛でるシーンはドキドキします。でも過去のトラウマから人を好きになるのがわからないという佐伯さん。感情が伴ってないのでなんかただただ変態?イケメンだから許せるものの笑。ヒロインもよくこんな人相手に頑張るなぁと思います。ヒロインもけなげで可愛いので報われてほしい。まだキュンキュンという感じじゃないので2人がラブラブになるところを早く見たいです。
怖いものみたさ半分で読み進めてしまいました。上司の足フェチの徹底ぶりはすごいな〜と!そして、そこにこだわり一線を越えない生真面目さがちょっと愛らしいというか!そこも含めて好きになってしまう主人公に共感できるし、その健気さがとてもかわいいです。最後に結ばれて本当に良かった。いや、これで結ばれなかったら読者は全員何の為に読んできたかわからない(笑)
秋野えみは普通のOL。友達に脚フェチ男性を紹介される事に。相手は会社の上司佐伯。てっきり無かったことにするのかと思いきや、えみさんの脚にゾッコンで、会社ではえみさんのミスを厳しく指摘する鬼上司。だが、こよなくえみさんの脚を愛する佐伯。えみさんは段々想いを寄せて。。。佐伯は全く無さそう。。。か?
主人公に紹介された男性が会社の鬼上司である佐伯さんと判明する所から物語が始まります。
佐伯さんが実は極度の足フェチで、しばらく主人公の足だけを愛でる描写が続きますが、イケメン補正がなければ足フェチ過ぎて気持ち悪いなと思いました。
主人公と本当に結ばれるまでがやや長いなと思いました。
40話までで十分かな、と残りの購入はやめました。
もっといろいろ深く追求して欲しかったかな。
脚フェチ、題材はとてもおもしろくてすきです。
なかなか手を出さない上司も、脚は舐めちゃう。
でももっとフェチ感出して欲しかったけど、後半読むと、ほんとは言うほどフェチではないの?って感じなので..
友達に紹介されたのは 有能だけど部下には煙たがれてる上司
自慢の足を気に入られお付き合いする事に
今まで知らなかった彼の別の顔に惹かれ始め····
だけど彼には私の足しか目に入らないみたい
本当に足しか見てないの?私はウェルカムなのに
この先 どんなきっかけでラブラブになるのか楽しみです
フェチの知り合いは
たぶんいないので
へぇーって感じで
ちょっと新鮮でした
まぁフェチの人って
隠してるかも、だから
なかなか巡り会えないのかな
はじめはフェチが中心だったけど
途中から
よくある恋愛ものになったので
違和感はありませんでした
それぞれに
幸せになって欲しいですね