3.0
え、以前はもっと
この作家さんはもっとハイレベルな作品を描くはず。。。全体的に雑になってると思いました、特にストーリーが。昔の気合いが薄れてしまったのかな。絵はポーズがキレイで見ているだけでうっとりします。
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この作家さんはもっとハイレベルな作品を描くはず。。。全体的に雑になってると思いました、特にストーリーが。昔の気合いが薄れてしまったのかな。絵はポーズがキレイで見ているだけでうっとりします。
今話題の実際のフィギュアの選手の誰をモデルにしてるのかしらと思うくらい、リアルな感じです。フィギュアの世界を全く知らないので、こんなに大変なのかと、競技を見る目も変わります。
フィギアスケートも槇村作品も好きなんだけど、好きが重なっても倍にはならなかった。高校生くらいからスタートしてくれてたらもっとハマったかも。成長するまで待てなかった。
フィギュアの世界ってこんな感じなのかな。本当に実力、環境が物を言う世界がリアルに描かれてる作品だと思います。10歳で出会った3人がどんな風に成長していくか楽しみです。
小学生のうちからアスリートって決まってくるってのが、このお話でよくわかりますね😅成績が良くてもその家の経済力なんかで止まってしまうケースもたくさんあるんだろうな😅
レビューのトップのほうであがっててはじめて作品しりました。題材がとてもめずらしくて、絵とか難しいのにチャレンジしたんだなとおもって、それだけで興味がわきました。よんでいきたいです。
槇村さとる先生の作品の中で嫌いな作品です。
人間性のドロドロしてる部分をさらしすぎていて、
主人公がつよいのか弱いのか、どこに向かってるのかもわからないです。
絵が綺麗だったのと、ストーリーに惹きつけられる。オリンピックを目指すという所にひたすら自分を犠牲にして立ち向かう姿勢と、それを支える家族、周りの友達に感動させられる。
槇村さとるはスケート大好き?なんかな?
それ系のマンガが多い。
しかし、夢中になって読んでしまうけど
どの設定も天才スケーターとか
ラッキーな女の話なんだよなぁ。
フィギュアスケートだけじゃないけど、スポーツの世界は本当に厳しいものですね。小さい頃から全てを賭けて、選手生命も長くない。読んでよかったです。