みんなのレビューと感想「ときめきトゥナイト―星のゆくえ―」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

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子どものころ、愛良編の連載をしていて、読んでいました！そのお母さんの代から最終編まで一気読みできるのはうれしいです！

あいら完結

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あいらちゃんの第三部がやっと完結します。新條コーチのモヤモヤも解決するし、まあうまく収まってハッピーエンド。尻つぼみ感は否めないけど、一部、二部から伝わるテーマは一貫していたと思う。

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ときめきトゥナイト大好きです！全巻実家にあり、こちらは愛良編の話で、新庄さんが開陸だったなんてびっくり！姿が変わっても巡り合ってしまうという言葉にときめきを感じます！
ただもっと愛良と開陸のその後を見たかった。

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真壁くん蘭世世代の私ですが、ストーリーの端々に二人の姿が見えると懐かしい気持ちになります。
この作品は二人の子供のストーリーでしたがアイラちゃんもあの頃の俊&蘭世の時の様に運命を背負って生まれてきてカイリと何度も出会って色んな事に立ち向かって行って、ホント懐かしく思いました。

懐かしい

ランゼを見てた世代なので、続編がつぎつぎにでて読めるのは嬉しいです。絵柄もキレイで途中チョットくどいなと思うときもありましたが、この本の絵は更によくなり、キレイで好きです。

子どもの頃に読んだ名作ときめきトゥナイトの先のお話ですね。その後はだんだん自分自身も大きくなって知らなかったお話でした。

懐かし過ぎるぅーーーーーーーー！好きだっなぁ！俊君を巡る三角関係！天真爛漫のランゼも大好きで黒髪前髪パッツンに憧れたぁ。

子どもの頃に読んでいましたが、主人公の愛良より卓とココのカップルが好きでした。もっとこの2人のその後を見たかったです。

みてました

リアルタイムでみていた世代ですので懐かしくて涙モノです。

同世代だったアイラちゃんが
いまでは、自分の子供でもおかしくない年齢になるなんて（笑）

蘭世と真壁くんは小学生の頃本当に大好きで夢中に読みました。
トキメキトゥナイトを大人になってまた読み始めて、こんな話しだったなと思い出しながら読み、こちらも気になって読み始めました！
まだ最初の話ですが、池野恋先生の作品は今読んでも楽しいですね。