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後半にかけて真帆の過去と精神状態が解き明かされていくのに引き込まれました。ただ、東山は真帆をサツ人犯にしようとして失敗した後も幸せに暮らしているようでしたが、あれはサツ人未遂ではなかったのか…?
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後半にかけて真帆の過去と精神状態が解き明かされていくのに引き込まれました。ただ、東山は真帆をサツ人犯にしようとして失敗した後も幸せに暮らしているようでしたが、あれはサツ人未遂ではなかったのか…?
なにやらマニアックなタイトルだったので、無料分だけ読んでみました。内容は微妙で、高校教師が目当ての女子高生に○されるために頑張る話。好みが分かれるかも。
女子高生に対する邪な欲望。ありがちなんだけど、この主人公は直接的な性的なものとかそんななまっちょろいもんじゃない。でも、周りを取り巻く登場人物も皆闇を抱えてそう。ホームルームを思い出しちゃった。イメージ違うかな。
ダラダラしてなくて割と短いストーリーだったように思います。
長い年月をかけて計画してようやく実行の時が来た…ところからの始まりですね。
ラストがなぁ〜…というのが率直な感想です。が、サクサク読めました。
購入して読みました。この作家さんは好き嫌いがあるかなと思います。友人のすすめから購入して読みましたが、色々ディープだなって感じです。他の作品もですが、ダークなストーリーが多い作家さんで、心の弱ってる時は個人的にはあまり読みたくないかなと感じてしまいました。
自分の命が他人に奪われる瞬間を想像することに性的快感をおぼえる主人公。しかも、その相手は高校生の美しい女の子でなければならない。
本当にこの様な特性を持って生まれてくる人はいるらしいです。
怖いと思いつつ、このような人間に生まれてきた主人公も気の毒に思うし、ほんの少し願いを叶えてあげたくもなる。。考えさせられる作品です。
まあまあおもしろいです。
こういう性癖の人って少なからずいますよね。というか結構いるのでは?と思いました。
この作家さんの作品とても好きで読みましたが、闇の深いお話で…。
いつもの軽いギャグもなくシリアスに話が進んでしまい、あれよあれよと言う間に中途半端な結末になっちゃった、って感じ。
あおいちゃんを受け止められる真帆ちゃんが本当にいい子だなぁと思いました。
内容があまりにも重く、試し読み以上のものでした。
絵は綺麗なのですが読めば読むほど悲惨さを感じ、最後まで読めませんでした。