3.0
どういった身分なのかな?
この時代とても厳しい身分差あったと思うけど、大使館レセプションに呼ばれる人が自分のドレスを自分て縫うというのが少し無理があるかなあ⁈
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この時代とても厳しい身分差あったと思うけど、大使館レセプションに呼ばれる人が自分のドレスを自分て縫うというのが少し無理があるかなあ⁈
学生の頃さいとう先生の大ファンでコミック集めてました。でも引越しのタイミングで手放してしまい。この作品も大好きだったのが、懐かしくて思わず試し読み。絵がきれい!大好き!読み返したくなります。
子供の頃、途中まで読んでいて、そういえば結末知らないかも、と思い読みました。
この先生の漫画もよく読んでいたので懐かしかったです。
昔、愛読していました。確か別タイトル作品とセットで7巻の内容だったっけ。昭和初期のロマンスをドラマチックに描かれてるのだからもっと倍のボリュームでもよかったなーと思ったりした事もあったので星4ですw
漫画は色々読みましたが、昭和の2.26事件のあたりを描いた本作は珍しい気がします。
別に2.26事件は関係ないのですが、あの時代の男爵家の男性と許婚のヒロイン、運命的に出会ったイギリス軍人の物語です。
主に、この3人の三角関係のドラマです。男性2人が特に魅力的。私はクールで完璧な男爵家の将臣さんが好きでした。
作者買いです。で、斎藤さんの作品の中でトップクラスで好きな作品。少しずつラストを延長して続き作品もありますよね。どれも切ないのだけど。登場人物たちが美しすぎて、更に切なさに磨きが。
さいとうちほさんの作品で1番最初に読んだ作品かもしれません。
こんな王道をサラッと描いて、人によってはダサイと感じるような設定なのに、絵のせいなのか、世界観のせいなのかわかりませんが、引き込まれます。
つい、主人公2人に最初は肩入れしてしまいますが、最後らへんになると、将臣さんがかわいそうになってきてしまう不思議な気持ちが芽生えてきてしまいます。将臣さんの気持ちや表に感情を出せなかった気質がこうなってしまったような昔の日本男児的な…
でも、きっと、ずっと好きだったのだろうなと思わずにいられません。
ヒーローよりつい肩入れしてしまいそうになりました。
時代を感じさせない漫画です。許嫁がいながら、異国の男性と恋に落ち、波乱万丈です。絵もきれいでおすすめです。
昔から作者さんの絵が好きなのですが、この話は初めて。少女漫画にしては壮大なお話なんですね。続編もあり、無料分を平行して読みました。歴史がわかっていたらもっと楽しめるのかな。
主人公が可愛い。私は龍一さん派。これからの展開が気になります。
この人が描く女の子、大抵超キレイなんだけど、今回はそんなに…かな。それに男子もインド人のハーフって、黒そうでちょっと…。