4.0
面白いです
テレビの科捜研ものドラマと同じくらい面白いです。最初のうちは、なるほどー、こんな地道な作業を経て真実究明をするのねーと感心しながら読んでいましたが、最近は難しいトコはところどころ読み飛ばしてしまってるところも多いです。まだ途中までしか読んでいませんが、真野主任の事件の真相が気になります。道は遠そうですが...
- 0
テレビの科捜研ものドラマと同じくらい面白いです。最初のうちは、なるほどー、こんな地道な作業を経て真実究明をするのねーと感心しながら読んでいましたが、最近は難しいトコはところどころ読み飛ばしてしまってるところも多いです。まだ途中までしか読んでいませんが、真野主任の事件の真相が気になります。道は遠そうですが...
ドラマ見ていませんでしたが、ただ科捜研で事件解決っていうストーリーでは無かったんですね。無料分だけ読みましたが、登場人物の名前がそれっぽくて笑えました。あと、新人女性職員に限ってメンタル弱くて気になりました。
真実はひとつだけど、それを見つけるのって難しいこともありますよね。そこにヒトの感情が入って仕舞えば尚更。
絵は古いけれど、話は科捜研に興味が有れば、とても面白いし、複雑な話はないから、とても読みやすい。科捜研の話はドラマにもなってるくらい、奥が深いと思う。一つの真実のために、物凄く骨の折れる仕事をしていると思うと尊敬する。
同じ箇所を繰り返して表示してされるのがストレスを感じる。改善して欲しい。
科捜研のお話ですね。2人1組でやるのかなあ。ドラマみたいに解決に乗り出したりはないけど過去に科捜研絡みで何かあった様な先輩と新人さんのコンビです。日々増えていく証拠品の数々の中では確かに誰の持ち物とか考えなくなるかもね。、たまにコマが重なるのが気になりますが、話は面白いし読んでいこうと思います
幼少期、家族を全員を殺された主人公。なぜ、誰が、何のために一家を殺したのか、どうして兄に罪を着せて自殺をさせたのか、色んな事実が考査する中科捜研で真実を追い求める主人公。読んでいて、思ってもみなかった事実と新たな発見がある中どう話が進むんだろう。主人公は納得のいく真実にたどり着けるのだろうか?
こちらよりも先に「ブルータル」というスピンオフを読んで原作があることを知りました。
作者が元科学捜査官とのことで、専門的なことがとてもリアルに感じます。
恐らく仕様なんでしょうが、所々同じコマが続きます。
初めは煩わしくてイライラしましたが、読んでる内にそれほど気にならなくなりました。
好きですこの手のストーリー。でもおなじシーンが繰り返されるところが余り意味を成していないどころか
読み辛い、しつこいし邪魔と感じてしまう。こういうのってかなり衝撃的なシーンしかも1話中に1回で十分
かと思うのですが。ストーリーやイラストと別のところで損していると思います。
オススメで出来たのでレビューも見てみたら、ドラマ化もされた作品と知りました。これは面白いかな?と思い読み始めましたが…同じコマ?が繰り返されるのが気になります。印象付けようとしてるのかな?それを除けば内容的には面白いと思います。まだ途中ですが、少しずつ読み進めて行きたいと思います。
この仕事の根幹となるものを実感しながら読みました。真実を証明するためだけに、ひたすら作業を繰り返す。このスタンスがあるからこそ、つきとめられるものがあるのだと思います。
ストーリーはとても興味深く、胸が痛む事件もありますが、現実に起こり得る事件も多々あり、考えさせられます。
テレビで、錦戸くんが主演でドラマやってたのを見て、こちらも読みました!
ドラマでも思いましたが、現代の日本の警察は凄い…!真野くんの私情を入れず、鑑定結果だけを見る所も格好いいです。
最後、お兄さんの事件の真相を突き詰めて真犯人を…ちょっと忘れてるので続きが気になります。