4.0
作者さんの描く絵が好きだし、桐島の原作も好きなので最高の組み合わせです。実写化されてる映画も好きなので見返したくなりました。
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作者さんの描く絵が好きだし、桐島の原作も好きなので最高の組み合わせです。実写化されてる映画も好きなので見返したくなりました。
正直小説のストーリーとしても理解できなかった。お互いの何気ない毎日で何気なく関係して影響して
るってかんじなのかな?さっぱり入れなかった。
やっぱりやまもり先生の絵が素敵。
5人の作家さんのオムニバス
っていう企画が新鮮。
何気ない日常、あとから振り返るとこれが青春ってやつなのか。
霧島は出てこないです。映画化もされた人気作品のようで、作者が好きなので読んでみましたが先が読みたくてたまらなくなるほどではなかったです。
映画先行だったけど、世界観は近しくて、このタイトルが他でオマージュされたり似たように使われたり一斉を風靡しただけある話のつくり
映画を先に見ました。奥が深い作品で、読む人によっていろんな捉え方ができる作品だと思います。また、時間を置いて読みたいと思います。
映画にもなってたし、タイトルからして気になってました。
また全然途中だけど、それぞれの話が気になります。
映画になっていて…話題になっていた気がする。
テレビで放送されたのを見てみたけれど、イマイチ理解出来なかったから漫画も読んでみた
オムニバスストーリーの詰め合わせ。お得感あるしいろいろな先生たちの作品を比べられておもしろい。短編集は読みやすいしね。
映画では拝観しました。結構難しい話だったかな?恋愛でもないし友情の話?ただこの主人公のことが描かれてるすごく不思議な話と思った。