【ネタバレあり】スピナマラダ!のレビューと感想(2ページ目)

スピナマラダ!
  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
4.4 評価:4.4 125件
評価5 55% 69
評価4 28% 35
評価3 15% 19
評価2 2% 2
評価1 0% 0
11 - 20件目/全27件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    優雅じゃないよね

    初めから男臭い感じ。フィギュアの優雅な王子様じゃない。しなやかに強い動きなのにどうにも乱暴な狂気が見えてしまう。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    一気読み

    してしまった。
    ゴールデンカムイを呼んでからだったので、二瓶先生がどうしても😅

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    躍動感がスゴイ

    ゴールデンカムイを読んで面白かったのでこちらの作品も読んでみました。この作者さんの作品の躍動感がスゴイ!
    読んでてハラハラします!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    すぴなまらだて何?ってみんな思うよね

    ゴールデンカムイの作者さん、野田さんの作品なら面白そうと思い読み始めました。
    作者が北海道出身というだけあって、空き地に水を張ってスケートリンクを作る、エピソードも北海道あるあるかなと。
    フィギュアからアイスホッケーに転向する白川ロウ、アイスホッケーをこよなく愛する源間兄弟やクセの強い登場人物がリンクを所狭しとかけめぐる漫画に氷をも融けるほどみんなが熱狂的ファンになりそう。
    ちなみにタイトルをカタカナ入力しようとすると制限された。
    意味はアイスホッケー用語で体を軸にスピンすることと、北海道弁のなまらをかけ合わせた造語らしい。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    作者さんが好きで読んでみました

    フィギュアスケートの選手からアイスホッケーの選手を目指しだした朗くんが、はたしてアイスホッケーの選手になれるのか楽しみな展開です。
    いろんな物を犠牲にしてフィギュアスケートをやってきたのに、愛せなかったなんて、悲しいですね。
    今度はアイスホッケーを愛する事が出来るのか?
    見届けたいです。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    期待

    フィギュアスケートで挫折した主人公が
    ホッケーを始めるお話。
    なんでそんなに卑屈なのかなぁと残念な気持ちになる始まり。
    才能はあるけど、スケートはもうやらないとか、情熱を傾けることができないところが残念な感じがする。
    この主人公がこれからどう変わっていくのか期待してみています。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    野田サトル先生!!!

    ゴールデンカムイから来ました。
    最初はフィギュアスケーターの話か?!と思いましたが、アイスホッケーなんですね!
    アイスホッケーの方がしっくり来ます!
    私は源間兄が好きです。
    無料分増えて嬉しいです!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    愛すべきキャラ達

    ホッケーのヘルメット?被ると誰だかわからない時ありますが、スピード感、画力が凄い。流れるように描くのは凄い技術ですね。動画で観たくなりました。アニメとかあるのかな?一人一人キャラもなんであんなに面白いの。只々感動。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    おもしろ!

    確かに同じ氷の上のスポーツではあるけれど、フィギアスケートをあきらめた人がアイスホッケーに転身なんてすごい!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    苫小牧/勇払高校 vs 青森/清里高

    ゴールデンカムイより前の作品らしいけど、こんな面白いのにたった7巻で終わってしまったなんて不思議。
    それぞれにファンが付くだろうと思うほど、とにかくキャラクターが魅力的。

    最初はフィギュアの絶対的スター選手の白川ロウが、フィギュアをあっさり放り出し、やった事もないルールさえ知らないアイスホッケーで、オリンピックにでる!と言いはなち始まったけど、流石に7巻ではそこには行き着かなかった。。。もっと見たかった。

    最終エピソードでは、勇払が王者奪還を、清里が打倒勇払と連覇をと決戦に挑むのだけど、選手だけでなく先生や観客のそれぞれに勝ちに対する熱い想いがあり、胸がいっぱいになった。

    ロウ君は、母親が決めた事から大好きなフィギュアを諦めた妹のために戦った。

    樋口先輩は、初登場はまるでクズの様だったのに、誰にも負けない愛校心とホッケー愛で応援観戦した。

    二瓶先生は変人扱いだったが、最初から最後までありえない存在を発揮し、実は彼の心中がほぼ描かれていない。
    現実なら暴力教師で終わってしまうが、樋口先輩への対応や、弱きも強きも纏めて一網打尽にする指導(アントニオ猪木かと思った)と、数々の暴言で悪役を買ってでるゆるぎない姿勢など、どれもこれも目が離せず、大いなる愛を感じられた。

    読んで間違いない。
    北海道出身者にもオススメだじゃ。

    • 14

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー