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我が家はお部屋ではないものの、お弁当にナメクジ入っていたことありそれから、野菜類を見るたびに思い出すほど、トラウマですが、、これは、、ないです。
主人公が汚部屋でどのように生活し大きくなって行ったのか、続きが読みたいです!
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我が家はお部屋ではないものの、お弁当にナメクジ入っていたことありそれから、野菜類を見るたびに思い出すほど、トラウマですが、、これは、、ないです。
主人公が汚部屋でどのように生活し大きくなって行ったのか、続きが読みたいです!
ゴミ屋敷の住人の心理がちょっとだけ分かってきました。そういえば、私の担任の先生が
服がなんか臭かったし、書類で机の上はいつもグシャグシャ。以外と身近な存在なのかも。親なんて悲劇としか言いようがない。
今、話題になっている、実家の片付けをテーマにしています。エッセイ風に書かれていて、とても分かりやすいです。
毒母シリーズに入るほど、お母様が強烈です。
作者の幸せを願ってやみません。
本当に毒親で読んでいてムカつきました!弟君もかなり放置子にされて命が本当に危険だっただろうし…てか、何でこんな女とあんな男が結婚したんだろ?こう言うタイプは結婚しても子供を産んじゃダメな気がする。
毒親系漫画の中では面白い方だと思う。実際は壮絶な過去なのでしょうが、笑いも交えながら進むので悲壮感なく読めました。結局、汚部屋母との関係も汚屋敷も未解決のままなんですが。
グロくはありません。が、ゴミ屋敷に住むとこんなことが…という衝撃はすごいです。主人公が自分を育て直す過程も興味深かったです。
汚屋敷で育った人の本は初めて見たので新鮮でした。
味方の筈の親が、虐待してくるなんて、子供は逃げられませんよね。
もっと母親との関係を読みたかったのですが、途中から片付け方法の紹介みたいになってきたので、購入をやめました。
昔は聞かなかったけど、毒親ってゆうキーワードを最近よく聞くなぁと思って興味本位で読んでいました。私の親はマトモで良かったと思ってしまった。
汚部屋経験者ではないのですが、片付けの方法や精神的な問題など目から鱗な情報が多く面白かったです。
作者さんがこれからも健康的な生活を送れますように。
前作の母は汚屋敷住人がとても面白かったので期待して試し読みしました。あがささんは本当に努力家でいらっしゃいます。応援したくなります!