3.0
好き嫌いが別れるかも
私も登山をするのですが、うーん、なんと言うかこれは、山に行ったことのない人が書いているのかなと、思いました。正直、山の男性たちって警戒すべき人たちというか、すぐに亡くなった彼のバディ?を信用して一緒に山に行く女性の心理が、私には全く理解できませんでした。
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私も登山をするのですが、うーん、なんと言うかこれは、山に行ったことのない人が書いているのかなと、思いました。正直、山の男性たちって警戒すべき人たちというか、すぐに亡くなった彼のバディ?を信用して一緒に山に行く女性の心理が、私には全く理解できませんでした。
もんでん先生と一条ゆかり先生!これは絶対面白いかと期待しすぎてしまいましたー。
山登り、、、興味がないですが、まぁ、面白かったかな〜、、、他の方も書いてますが
4話は意味不明。。。
もんでん先生の絵は、とてもきれいで大好きです!
男の人がとても男らしくて、というか男臭くて?好きです!
ストーリーもいつも単調ではなくすばらしい。
試し読みだけでは購入するのに不十分でした。主人公の心の痛みがモチベーションというテーマはこの作者ではありきたり。絵柄が魅力的なので余裕がある時に購入を検討します。
亡くなった恋人に導かれるように
足跡を追う旅に出る彼女。ラストどうなるのかハラハラしましたが、彼に会えて気持ちを知ることができてとても報われた気持ちになりました。
どこかで見たこと朧気ながら
一条ゆかり さんの名を見て
ハッてして無料購読しました。
未だよくは分かりませんが
出会えて良かったです。
ロマンチックです。出来ない経験を疑似体験できて、楽しいです。おそらく現実とは程遠いけど…自分の想像よりはリアルだろうかと…。
表紙にあるメッセージは3話のみ。
全然毛色の違う話が集まった短編集!
メッセージは結局何だったのかよく分からなかったな。
こちらは原作があの一条ゆかり先生で、絵がもんでんあきこ先生という最強タッグの作品。厳しい冬の雪山に、何かを探しに主人公は挑みます。
続き読みたさに購入しました。アイスエイジ好きには、裏話みたいな感じでオススメです。絵もいいしらとにかくオススメです。