4.0
なるほど、無料版を読んだのみですが、この弁護士は財産目当てかな?
多分遺言状に書かれている少女は賢く正当に戦うのかしら?
ハラハラしますが楽しみです。
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なるほど、無料版を読んだのみですが、この弁護士は財産目当てかな?
多分遺言状に書かれている少女は賢く正当に戦うのかしら?
ハラハラしますが楽しみです。
最初は池田先生の絵だから…と読みはじめたら面白い!
作品に興味を持ってみたら作者が池田悦子先生。
45歳以上の方は多分知っている「悪魔の花嫁(デイモスの花嫁)」の作者さんでした。
2人の池田先生の作品、だから惹きこまれたのかと納得しました。
終わりスッキリ✨の作品です。
おすすめです。
相変わらず、美しい絵です。怖ドキな始まりです。子供の頃から読んでいる作者さん。何を読んでも早々ハズレナシって感じ。
薄幸の美少女で、ただ一人の男性を信じ愛し尽くそうとしているところが健気だが、その一途さが心配になる。
冒頭に出てくる同級生も主人公に好意を寄せているようなので、もっと視野を広く、周りを見て!他にもいい男性はいるよ!と声をかけたくなる。
ベルサイユのばらのファンでこの作家さんの作品を読んでます。もともとこの作品のような復讐ものは好きですが、さすがといった感じです。
魔里はもともと無欲で健気な女性。
しかし周りの大人や男性がクズだったせいで
復讐の鬼になってしまいます。
ですが、見事復讐を終えたので、いい世間勉強をしたと思って、これからは前向きに幸せに生きてほしいです。
面白いので是非おすすめしたいです。
ベルばらと悪魔の花嫁の合作なんて楽しみすぎます。絵はやはり古さが感じられるもののサスペンスとしてはとても面白いです
ラムダのマークは悪魔のしるし。腕にラムダのアザがある主人公。お屋敷の仕事を手伝うことで学校に登校させて貰っている。ある日、その平和を乱す女がやってくる。
池田理代子先生の上品な絵は、上流階級の人間模様を描き出すのにピッタリです。
ただ、魔理が梶に執着するのが分からない…
面白いけど
可哀想。
復讐なんて
気持ちわかるけど
かわいそう。
気持ちが凹む。
負けない
挫けない
で、欲しい。