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悲しいはなし
悲しいお話ですね。その子を産んだ時はきっと、こんなことになるとは微塵も考えなかったはず。人生のどこでボタンを掛け違えたのかは、きっと、取り返がつかなくなってから自覚するものなのかな。毎日、私は掛け違えてないか、自問自答しながら読んでしまいます。
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悲しいお話ですね。その子を産んだ時はきっと、こんなことになるとは微塵も考えなかったはず。人生のどこでボタンを掛け違えたのかは、きっと、取り返がつかなくなってから自覚するものなのかな。毎日、私は掛け違えてないか、自問自答しながら読んでしまいます。
どんな理由があれ何もできない動物に手をかけたりするのはほんとにダメ。弱いものを下に見る世の中はダメ。環境って大事だな
育った環境はとっても大事だと思わせてくれるマンガです。ただ、障害などもあるので一概には言えない。こんな人もいるんだと勉強になりました。
ノンフィクションだと知り、とてもこわくて読むのがつらかったです。過激な描写もたくさんで、この先読み続けられるかどうかといったところですが、それほどまでにひどいげんがあるのだとおもったら、そうならないようにするためにどうすればいいのか、考えさせられます。
胸が詰まってきたつらくなった。親が最も可愛いはずの子供にこんなことを願うなんて悲しいにも程があると思った
数話ずつで完結するお話しで、自分達では手に負えない子供を何とかして欲しいと依頼する。依頼された側は断固たる姿勢で子供と向き合うが、子供といっても良い大人が異常すぎる。こんなふうに育ててしまった家庭がどうだったのかちょっと怖い。
おそらく取材に基づいての、深刻な話なんでしょうけれど、動物をひどい目にあわせているのはソレを匂わせるだけでじゅうぶんだと思います。あまり書き込むべきではない。
街中でも精神疾患の患者さんであろう人を時々見ますが、その患者の身内はこんな生活なんだろうか。つらいな。それとは関係ないが、この漫画の絵は怖すぎる。特に目が…あんまり絵は上手じゃないね。
暗いけど現実的にあるということが伝わってくる。助けを求める側と助けられるチカラがあるひとをつなげたい。
あんまり読んだことない部類の漫画だったけど、世の中にはこういう人はがいるのかと学べた。社会勉強のために読んでます。