みんなのレビューと感想「それでも、産みたい―40歳目前、体外受精を選びました―」（ネタバレ非表示）（19ページ目）

今まさに同じく子供が欲しいと切に願ってる状況です。折角、夫婦になったんだから家庭を築きたいし、うちも不妊治療をしようと前向きに検討し始めたところです。

こんなに大変だったとは予想していませんでした。赤裸々ねな実態が少しわかりました。でも、命の重みは同じですね。これからも子育てファイトです。

治療は早いはうがいい！

40歳目前で治療し、やっと授かって子育てしても、世間ではまだまだ20～30代のママが大多数ですよ。早く産んだほうが自分のため、子供のためです。

期待

試し読みして、かなり見たくなりました。感情や小さな描写もしているので、丁寧に描かれている印象的です。

細かい心情描写

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細かい心情描写が丁寧ですね(*´∀｀)ただ、割りと始めてからあっさり妊娠してて、、私も治療中なのでうらやましい！お幸せになってください♪

みんなに知ってほしい

私も体外受精で一人授かり、元気な男の子がいます。

通院や治療を懐かしみながら見ています。

ほしいけれどできない女性のことを一人でも多くの人に知ってもらい、理解、より治療の負担が減ることを願います。

妊活中です

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自分も妊活中なので、妊娠されたときの不思議な気持ちの部分はなんだかじーんときました。
昨日まではしていなった妊娠。
妊娠していると知ったときの不思議な感覚。私も早く味わうぞ！と思いました。

もともと

もともと私はあまり子どもを望んでいなかったので、こういう風に考える方もいらっしゃるんだな、と思いながら読みました。

期待の裏側

不妊治療をしてる人をたくさん知っています。みんなの期待と不安な気持ちを飾らない、優しい代弁してくれているようで、素直に心にはいってきました。不妊治療に悩む方に読んでいただきたいです。

ちょっと複雑。

実際に体外受精をうん100万かけてもママになれなかった私からすると複雑。作者さんは体外受精が恥ずかしいことと捉えているんですよね？この漫画は不妊治療と向き合っている女性たちへの応援歌になるのかしら？