5.0
拗らせてる。
40話まで読みました。
評価が低くてびっくりしました。
これからの展開がとても気になるところで無理分終了。ただ、レビューを読んでみると後半がいいみたいですね。
茉麻も七瀬ももう少し素直になれば。
大学時代から知ってること茉麻に言いたそうで言わない。その頃とは別人の茉麻のこと気にしてるよね⁉︎心配なんだよね⁉︎
専務の娘さんとのことも気になるし。
ハッピーエンドとのレビューをみて嬉しく思ってます。
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40話まで読みました。
評価が低くてびっくりしました。
これからの展開がとても気になるところで無理分終了。ただ、レビューを読んでみると後半がいいみたいですね。
茉麻も七瀬ももう少し素直になれば。
大学時代から知ってること茉麻に言いたそうで言わない。その頃とは別人の茉麻のこと気にしてるよね⁉︎心配なんだよね⁉︎
専務の娘さんとのことも気になるし。
ハッピーエンドとのレビューをみて嬉しく思ってます。
この作品は最後まで読まないとレビューは書けないと思って、ちょっとずつ読んでいきました。最後は一気にポイントを使ったけど。
もしも自分が
「誰にも必要とされていない」
と感じたら、崩れずに立っていられるかな?
心から信頼してた人からの裏切り(まあさは裏切られてはなかったけど)を受けたら自暴自棄に陥ったり自分を守る為に、何も期待しないと防御壁を作らずに生きていけるかなぁ?
もちろん、自分を大切に前を向いて生きる!と言いたいし、男性との関係についても思う事はあるけれど。。まあさの葛藤を簡単には否定はできないなぁと思いました。
最後は幸せになれて本当に良かったです。
好きな作家さんなんですが…
話が前後してる?急に男性目線からになったりで内容がわかりにくい感じがしました。
内容的には面白そうなので読んでいきたいと思います。
無料購読数が多かったのでたまたま読みました。でも今まで読んだ漫画で1番はまったかも?ストーリーの展開が凄いいいです。弓槻と七瀬の過去の深い思い出から現在に至るまでの流れ。会話の内容がお互いを知りたいけど深入りしない様な大人の返し。強がり言ってもお互いを求めてしまう素敵な現状。まだ半分しか読んでませんが先が凄い気になる❗もうちょい絵のタッチがソフトだったら完璧です❗
染色体と言うタイトルからミステリアスな恋愛かなと思ったけど性欲を満足させれば誰でもの弓槻茉麻が嫌いな同期の七瀬に屈辱的なエッチに堕ちていく中身よりエロな話のようで読み進めると理由が分かってくる。元恋人の蒼ちゃんも七瀬も茉麻の為と思っての事だと理解はできるけど茉麻の言う様に勝手過ぎる嘘つかなくて良かったのに、本当は弱い茉麻は蒼ちゃんとの別れで人が変わったようになってしまう。後半は違う話かと思うくらい愛情や切なさを感じるストーリーです。最初のイメージのエロを求める人よりストーリー重視の人にお勧めです
無料の3話のみしか読んでません。
仕事ができる女性は応援したくなるし、ストーリーも謎な部分が多くて気になるので、この先の購入は検討中です。
でも、一番気になったところは、横顔の時に口の位置が絶対におかしい!ってとこ。
無料分だけだと主人公が過去の恋愛で屈折していてラブラブな展開は皆無、七瀬も無口で一体何を考えてるんだか、、精神的にツラい描写が多くモヤってしまうのですが、
これは全部読まないとわからない話です。最終話に向かうにつれ今までのツラさが解明され、霧が晴れたように明るくなるのがよかったです。
語り手が変わって恋愛の側面も見られたり、ただのオフィスラブ漫画では終わらない!
変わったタイトルに惹かれて読み始めました。
ヒロイン茉麻は過去の同棲相手の裏切りで男を信用できなくなった。
その後の彼女にとっての男は、仕事の利便性のためであったり性欲処理のみの、ある意味セッ◯ス依存症なのかもしれない。
嫌いと言いながら、知り合った頃から七瀬のことは、ずっと好きだったはず。
体の関係ができてからは、少しずつ彼への思いも変化してきて、これから先の七瀬との未来が気になります。
最後まで一気に購入して読みました。
初めやさぐれていた主人公が、幸せになるまでのストーリー。
人生には色々なすれ違いがあるけど、こういう風に誰かに愛され続けているのは羨ましい限り。
ハッピーエンドのストーリーは多々あるけれど、紆余曲折の末やっと掴んで幸せになる主人公だから、共感・納得できる感じ。
出来事の視点が、主人公と相手側、また違う人物からと、多方面から描かれているところがあるが、こういうのは普通ちょっとウザかったりするのだが、このお話ではそれが良い感じで効いてる。
単純なラブストーリーに飽きちゃった人にはオススメ。
原作者さんの他の作品を知っているので、この作品も最後まで読んでこそ…なんだろうな、とは思っています。
これは本当に、他のレビューの皆さんも書いている通り、課金してでも最後までが大事なのでしょう。
ただ、今の私には刺激が強いというか…。
ワザと暴力的な感じの表現がツラかったり、キャラ達が回りくどすぎに感じたり、過去のトラウマに執着しすぎたり(執着するのは分かるけれど、そこまでリスク背負ってか?と感じたり)…
読むタイミングによっては、純粋に楽しめなかったり疲れてしまうのが顕著に現れる作品だと思いました。
途中までしか読んでいないからという理由だけでなく、読む側のメンタルにより見え方が変化しやすい作風だから評価も低く出ているのかな…とも感じました。