[小説]暗殺メイドはメロメロです
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あらすじ
(はああぁ、立派だわ。私の初めてを見事に刺し殺してくださったご主人様の××、なんて逞しいのかしら……) 年下のご主人様の足もとにひざまずく紅葉は、そそり立つペニスへ自然と頬ずりした。「では、失礼いたします……」 口を大きく開いて先端を咥えると、顔を前後に振って、フェラチオを開始する。「ああ、紅葉さんのフェラ、最高だよ」 カチューシャを乗せた頭を撫でられ、アサシンメイドはさらに深く屹立を呑みこむ。(ご主人様の子種、大量虐殺してあげる……) 忠誠心と愛情をたっぷりこめて、紅葉は頭を振るスピードをさらに上げる。
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