4.0
衝撃のラストから
東京で「ジャズをやりたい 」とメキメキ成長して行った大と仲間の、衝撃のラストからまたさらに成長を続ける・・・・ドキドキ感は少し無くなった気もしますが、ジャズにはこんな世界・楽しみがあるのかと思いながら見ています。単行本買おうかな・・
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東京で「ジャズをやりたい 」とメキメキ成長して行った大と仲間の、衝撃のラストからまたさらに成長を続ける・・・・ドキドキ感は少し無くなった気もしますが、ジャズにはこんな世界・楽しみがあるのかと思いながら見ています。単行本買おうかな・・
Amazon musicでコンピュレーションアルバムを聴きながら至福の時間を過ごさせてもらいました!大がヨーロッパで少しずつ成長していく姿にワクワクしながら読み進めました。完結後も続編が既に始まっているので、今後も楽しみです!
単身欧州へ渡った主人公が様々な人と出会ったり別れたりしながら、仲間になったり好敵手になったりファンを得たり。そんな中、一貫して自分の音とむきあう姿が好感持てます。バンドメンバー達にも個性と事情があり、深い物語です。
普段全く漫画を読まない友人がオススメしてくれた作品。
半信半疑で読んでいたら、面白くてあっという間に無料分を読んでしまいました(´・ω・`)★
東京で生活するために生きているから、この作品の人の暖かさに感動します。
夢を追って、全く言葉のわからない国に一人で乗り込む主人公。孤独だし、アジア人というハンデもあり、完全アウェーの中でも必死でやれることをやっていれば応援してくれる人は見つかるものですね。毎日無料終わったらその先どうしよう
楽器一本携え、見知らぬ外国へ乗り込むなんて、勇気と度胸が半端ではありません。なぜドイツなのかしら。なにか意味があるんでしょうね。どのようにサキソホン一本で独立していけるか成長を追っていきたくなります。
ブルージャイアントの日本編からの続きのヨーロッパ編というんだろうね、この漫画のことは。ヨーロッパに行ってもすごくいい
音楽とスポーツって感動するものの代表だと思う。漫画で音楽って難しいと思うけど、なんだろ。音が聞こえないのに、すごく感動する。体に感じる音の響きまで、感じる様な、不思議さ。音が聞こえないのに、なんか涙が出ます。
シリーズ作、ヨーロッパ編です。
主人公が壁にぶつかりながらも前に進んでいる姿に、とにかく元気をもらえます。
前に進む中で訪れる出会いと決断と別れの描写が、くどくなくて、とても読みやすい作品です。
主人公の夢を自分に夢にように追いかけられるのでのめり込んでしまう
次にどんな状況が待ち受けているのか楽しみでもあり怖くも感じる。
たまに、こんなうまい具合に事が運ぶわけないと思う事もあるが。